スポーツ科学部/加納裕久ゼミ 豊田市立東保見小学校にて「ひがしホミーゴ」のレッスンを実施!
スポーツ科学部加納裕久ゼミに所属する学生が、豊田市立東保見小学校にて「ひがしホミーゴ」のレッスンを実施しました。「ひがしホミーゴ」は、加納ゼミの学生がリズム運動の一環として4月に考案したもので、学校名の「ひがしほみ」とポルトガル語で仲間、友達を意味する「アミーゴ」を組み合わせて命名されました。11月には、運動会の準備運動として実施しました。
6月には、学校保健委員会の中で5、6年生を対象にレクチャーを行いました。今回は運動会での実施に向けて、1回につき2学年ずつ、合計3回のレッスンを行いました。
本事業は、豊田市が実施する「すこやか保見地区 つながる健康づくり事業(保見地域課題解決事業)」の一環で、遊びを通じて運動の楽しさを実感し、子どもたちが身体を動かす機会を増やすことを目的としています。
中京大学は、今後も地域や行政と連携した活動(共働の取り組み)を通じて、子どもたちの健やかな成長と健康づくりに貢献してまいります。