「POP UP 豊田市保健所」を開催
~性感染症予防や健康づくりの知識を広める取り組みを実施~

20260120-1_【CLEAN】IMG_4132.jpg

 「POP UP 豊田市保健所」が10月6日(月)~9日(木)の4日間、豊田キャンパスで開催されました。本事業は、豊田市保健所および関連団体との連携のもと実施され、多くの学生が参加しました。このイベントは、近年若年層で増加している性感染症(梅毒・HIVなど)に対する正しい知識の普及と、予防行動のきっかけづくりを目的としています。

 豊田市感染症予防課による啓発ポスター展示や、HIV・梅毒検査案内付きウェットティッシュ、啓発カードの配布、シール式アンケートの配布など、気軽に立ち寄れる工夫が多数展開され、総計1,500個の啓発物が配布されました。また、健康づくり応援課によるベジチェック体験や朝食アンケートの実施、健康政策課による子宮頸がん予防リーフレット配布、市民団体「ゆるっと♡ほけんしつ夢カフェ」と連携した避妊具講座や貧血測定・個別相談なども実施され、学生のライフデザインの設計や健康意識の向上に寄与しました。

2_【CLEAN】582443401882894411.jpg

参加者アンケート

 ・ベジチェックと簡単な説明を短時間で受けることができ、気軽に立ち寄れました

 ・知っているつもりでも知らないこともあるから、きちんと勉強しないといけないと思いました

 ・学校では学びきれなかったことを聞けて良かったです

 性感染症の知識や検診、食事・健康づくり、デートDVのことなども含め、幅広いテーマが学生たちにとって新たな学びの機会となっていました。今回の取り組みを通じ、学生が性感染症予防を自分ごととして捉え、行動に移すきっかけとなるとともに、将来、教育現場で生徒への指導に活かせる知識の習得にもつながりました。

 今後も本学は、自治体や地域団体との連携を深めながら、次世代への健康啓発活動を継続していきます。

社会連携部提供

2025/10/13

  • 記事を共有