スキー競技部/金澤野愛選手が銅メダル FISU冬季世界大会
FISU冬季ワールドユニバーシティゲームズ(2025/トリノ)が1月13日から23日、イタリアのトリノで開催され、金澤野愛選手(スポーツ科学部4年)がスノーボードアルペン(パラレルジャイアントスラローム)で銅メダルを獲得しました。
金澤野愛選手のコメント
2年前の大会では自分の力を出し切ることも無く終わってしまったため、今大会では多くの成長を感じることが出来ました。
予選順位が2日間ともに良かったため、悔しい気持ちもありますが、4年間の大学生活を経て集大成となるこの大会で入賞することが出来たことはとても嬉しく思います。
本学関係者の入賞成績
金澤野愛選手(スポーツ科学部4年)
スノーボードアルペン(パラレルジャイアントスラローム)3位
スノーボードアルペン(パラレルスラローム)4位
清田堅心選手(スポーツ科学部2年)
スノーボードクロス 5位
兼松直生選手(スポーツ科学部4年)
スノーボードアルペン(パラレルジャイアントスラローム )6位
(写真左から)清田堅心選手(スポーツ科学部2年)、塚原悠翔選手(スポーツ科学部3年)、辻晴陽選手(スポーツ科学部3年)、川村隼佑選手(2023年度スポーツ科学部卒)
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