7/31(木)掲載 熊本日日新聞 国際学部/佐道明広教授 7月31日(木) 熊本日日新聞 国際学部 佐道明広教授 防衛省が国産長射程ミサイルの最初の配備先を熊本県の陸上自衛隊健軍駐屯地とする方向で調整していることについて、佐道教授は、「長射程ミサイルの配備先は攻撃を受けるリスクが高まるため、地域にリスクを説明せずに配備を進めるのは不誠実だ」などと、地対艦ミサイル配備の現状や地域住民の安全対策の必要性についてコメントしています。 熊本日日新聞電子版