7/12(土)掲載 信濃毎日新聞 文学部/馬部隆弘教授

7月12日(土)
信濃毎日新聞

文学部
馬部隆弘教授

 長野県上田市にある日本遺産「レイラインがつなぐ太陽と大地の聖地」について、市が発信するストーリーに根拠がないという批判が出ていることについて、馬部隆弘教授は「大人が史実と言えない仮説を面白く楽しむのは問題ないが、市や文化庁がお墨付きを与えるべきではない」とコメントしています。

信濃毎日新聞デジタル

2025/07/25

  • 記事を共有