7/12(土)掲載 読売新聞 現代社会学部/松田茂樹教授 7月12日(土) 読売新聞 現代社会学部 松田茂樹教授 自治体間で子育て支援策に差があり、「自治体間格差」の解消を求める声が上がっている問題について、松田茂樹教授は「自治体間の競争が支援全体の水準を上げてきたことは評価できる。ただ、少子化は国民全体に関わる問題であり、国民全体で薄く広く負担して支えていく必要性や、全体像を国が説明していくことが求められる」とコメントしています。