6/5(木)掲載 中日新聞 現代社会学部/松田茂樹教授 6月5日(木) 中日新聞 現代社会学部 松田茂樹教授 福井県を除く中部6県で合計特殊出生率が前年より低下するなど、少子化が加速している件について、松田茂樹教授は「出産しない選択をする場合でも、出産・子育て支援策を知ったうえで判断するのか知らずに判断するのかでは意味合いが大きく異なる」とし、「政府や自治体は施策の情報を積極的に発信することが求められる」とコメントしています。