6/30(金)掲載 AERAdot. 教養教育研究院/多賀客員教授 平成の時代に侍従として天皇ご一家に仕え、駐チュニジア、駐ラトビア特命全権大使などを歴任した多賀敏行・中京大学客員教授は、天皇陛下と皇后雅子さまがインドネシア訪問で人びとに自然体で話しかけられた姿に令和皇室の新しい風を感じたと述べています。 関連サイト AERAdot.(6/30)はこちら