7年一貫教育修了セレモニーを初めて開催 卒業生3人が大学生活を振り返る

 7年一貫教育修了セレモニーが3月16日、名古屋キャンパス清明ホールで開催され、中京大学附属中京高校から中京大学に進学して7年間を通して学んだ学生の卒業を祝った。附属高校出身の卒業生243人のうち、115人が参加した。

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 会の冒頭、梅村清英総長・理事長は「7年間本当にお疲れ様でした。学園の総長として、7年一貫教育の卒業を迎えたことを嬉しく思います。ここからが人生の本番です。これまで培ってきた経験をフルに生かしてください。応援しています」とあいさつし、安村仁志学長は「7年間梅村学園で学んできたことは、これからの人生の土台になると思います。どんな状況になったとしても7年間培ってきたことで乗り越えられると自信を持ってください」と今後の活躍を激励した。附属高校の大竹有二校長は「これからどう生きていくかが7年間の教育の真価になってくると思います。本学・本校の歴史をみなさんが作り、伝統となっています。みなさんの背中を見ながら後輩たちも頑張っていくことでしょう」とあいさつした。

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足立さん
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渡邉さん

 卒業生代表のプレゼンテーション発表では、石田達也さん(スポーツ科)、足立拓也さん(法)、渡邉朝香さん(心理)が附属高校、大学の7年間を振り返った。「高校生の段階から自分のやりたいことに挑戦できることができてよかった」と7年一貫教育でよかったことなどを話し、「中京魂をもって頑張りましょう」と呼びかけた。

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同級生に呼びかける石田さん

 7年一貫教育推進委員の大森達也委員長は閉会のあいさつで、会の実施に貢献した学生実行委員、教職員を檀上に招き、これまでの取り組みをねぎらった。

 セレモニー終了後、アレーナ211で懇親会が開かれ、7年間ともに過ごした仲間や、お世話になった教員らとともに森谷敏夫同窓会長から乾杯の発声のあと、にぎやかに行われた。

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