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「日台大学合唱団による国際交流の夕べ」 国立台湾大学と音楽で交流

 国立台湾大学のEMBA合唱団が来学し、8月30日演奏会が名古屋キャンパスアレーナ211で開催された。中京大学混声合唱団の合唱、蘇顯達教授による見事なヴァイオリン演奏もあり、日台交流の素晴らしい演奏会に聴衆の教職員・市民の方々120人も魅了された。

 ※EMBA(Executive Master of Business Administration)

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EMBA合唱団の演奏

 この演奏会は、前学長北川薫学事顧問の長年の友人である同合唱団栄誉顧問・黄彬彬氏とのつながりで実現した。冒頭、安村仁志学長から「中京大学は地域、大学外の皆さんにも親しんでいただける大学づくりをしたいと考えています。本日はぜひ一緒に楽しんでください」 との挨拶がなされた後、黄氏も「北川先生とは40数年の関わりがあり、その関係でこうして演奏会を開くことができとても感謝しています。社会人が多いため練習する時間も不足がちでしたが、どうぞごゆるりとお楽しみください」とあいさつ。同合唱団名誉団長・蔡揚宗台湾大学名誉教授からも「音楽は世界共通の言語です。音楽を通して聴く人の心をあたため、日本と台湾との交流を深めたい」と述べられた。

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中京大学混声合唱団、EMBA合唱団、団長、教授陣との記念撮影

 最初に中京大学混声合唱団が5曲歌い、その後ヴァイオリン演奏、台湾大学による合唱と続いた。ヴァイオリン、台湾大の合唱には会場から歓声が沸き起こり、アンコール演奏もなされた。

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中京大学混声合唱団が演奏 蘇顯達教授によるヴァイオリン演奏

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「花は咲く」を歌い音楽で交流=懇親会の一コマ

 出演した学生たちは「感動を直接言葉で伝えられないのがもどかしいです」と話しながらも、先方の団員と英語でコミュニケーションをとっていた。

 許英昌団長は「中京大学生が演奏した"ふるさと"や"赤とんぼ"にはとても感動しました。今後も音楽を通じて交流し、ともに仲良くやっていきたいと思います」と感想を述べた。

 演奏会後、懇親会が行われ、そこでも双方の歌が続き、最後は誰が音頭を取るわけでもないまま全員が「花は咲く」を歌い、言葉の垣根を越えた音楽の交流の場となった。

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(2017/09/04)

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