競泳の世界短水路選手権に梅村学園関係者9人が参加
競泳の世界短水路選手権が12月13日~22日、メルボルン(オーストラリア)で開催され、中京大学からは松本周也選手(スポーツ科学部4年)、神野ゆめ選手(スポーツ科学部2年)、アルーアダウィ・イサ選手(スポーツ科学研究科1年)の3人が出場します。
また、卒業生からは東京五輪に100mバタフライで出場した川本武史選手(トヨタ自動車、2016年度スポーツ科学部卒)、高橋美紀選手(林テレンプ、2017年度スポーツ科学部卒)、相馬あい選手(ミキハウス、2019年度スポーツ科学部卒)が出場します。
さらに、梅村学園関係者として中京大学附属中京高校出身の新山政樹選手(自衛隊)、三重高校出身の阪本祐也選手(富士防)、日本代表コーチとして草薙健太スポーツ科学部准教授(水泳部監督)が参加します。
世界各国の強豪選手が一堂に集い、個人、国別の競泳世界一を決める大会で、校訓「真剣味」を胸に10日間の熱い戦いを繰り広げます。
(写真左から)草薙准教授、神野選手、高橋選手、川本選手、新山選手、松本選手、阪本選手、相馬選手
(写真左から)草薙准教授とイサ選手