- 本学卒業生から在学生への応援メッセージ -

新型コロナウイルス感染症の影響で、苦しい状況におかれながらも頑張っている在学生の皆さんへ、全国各地で活躍する本学卒業生の方々から応援メッセージをいただきましたのでご紹介させていただきます。多くの温かいお気持ちをお寄せいただき、誠にありがとうございます。

中京大学では卒業生の皆さまからの在学生に向けた応援メッセージを掲載しています。以下の投稿フォームからメッセージをお寄せいただけます。

1981年文学部英文科卒 宮崎で介護サービス会社経営

この度、安村学長より「在学生にエールを!」とのお言葉をいただきました。
私は事業を通じて、上手くいかないことや失敗することが多々あります。しかし、その都度くよくよと思い悩んだりすることをやめました。理由は単純です。あれこれと理由をつけて失敗から自己逃避(=思い悩むこと)したとしても原因の解消には至らないからです。失敗は必ず起こります。しかし、失敗を恐れていては何事も前進することはありません。私は、失敗を貴重な体験として次のステップに生かすことができるか否かが自分のプライドだと考えています。

人の人生は長く、不思議なものです。これまでも、そしてこれからも思うようにならないことがたくさん巡ってくると思います。その昔、大学入試に取り組んでいる時にラジオから流れてきた言葉が今でも耳に残っています。今回調べてみたら、聖パウロの言葉でマザー・テレサが愛した言葉だということを知りました。「暗いと不平を言うよりも自ら進んで明かりを灯しなさい。」「だれかがやるだろうということは、だれもやらないということを知りなさい。」

何気ない、当たり前の言葉ですが、皆さんはどのように受け取られましたか? コロナ禍で大変な思いをされていることと思いますが、この貴重な体験を自分の糧にして、これからの長く不思議な人生を「学術とスポーツの真剣味の殿堂たれ」の精神で力強く歩んでいってください

運輸業界勤務OB

私が就職活動していたころは、求人が極端に少ない「超氷河期」と言われていた時です。会社説明会に行っても学生の数で圧倒。働くことができるだろうかという不安でいっぱいでした。何社も回ってたくさんの企業の方と出会い、ご縁があって運輸系の企業に入社することになりました。その間リーマンショック、大規模災害が続きこの先どうなるのだろうという不安の連続。入社してあっという間に20年、私は今も同じ会社で勤めています。

大学生活も今の学生と私の学生時代と比較して大きく変わっています。今は大学からのお知らせは、スマホで確認できますよね。私たちは休講確認を学校まで来て必ず掲示板を見なければなりませんでした。また、大学内での喫煙も大変厳しくなりましたが、昔はガレリアに灰皿が、センタービル内の教室前の廊下に喫煙所があったのです。今じゃ考えられませんよね。これは、日々変化している証拠だと思います。今回、社会全体の動きに急ブレーキをかけ、新しい生活様式に向かって急発進し始めました。しかも準備期間のないまま手探りの状態で急激に世の中が変わってきています。今までに経験したことのない新生活のスタートとなりましたが、逆に今までにないことが経験できたとも言えるかもしれません。

在学生の皆さんで「新しい大学生活」を作っていただき、逆に経験しなかった昔大学生だった私たちに「新しい大学生活」をぜひ教えていただきたいですね。未来はどうなるかわかりません。どうぞ皆様も一日を大切にそしてご健康にお過ごしください。

四国徳島のOB(町議会議員)

新型コロナウィルスの大流行が世界を揺さぶっている中、様々な活動をするうえで学生の皆さん方もご苦労されていると思います。今回のコロナ禍を機に、社会は東京一極集中の流れが変わる可能性もあり、AI・IOT技術を活用した新たなビジネスモデルや企業の変化が加速されそうです。

さて、座右の銘とする人も多い「人間万事塞翁が馬」という格言は、簡潔に要約するなら「禍福は予測できないものだ」ということを伝えています。少し深い意味では「世の中に起きる悪いことも良いことも予測できず、それに振りまわされてはならない」さらに「人間社会に起こる様々な欲望を追及せず、自然と一体となる本来の自分を守ることが大切である」「ありのままを大切にしなさい」と、人と自然の関わり方を重視しています。

明けない夜はありません。足をしっかりと地に付けこれから上ってくる太陽の眩さを共に感じ、学生の皆さん方がさらなる進化を遂げられますよう祈念しております。

金融勤務のOB

コロナ禍影響で困難な状況かと思います。一方で新しい生活様式に生まれ変わる元年にスタート地点にいることは、今後長い社会人生活の中できっと大きな糧になるはずです。一緒に頑張っていきましょう。

電線メーカー営業OB

在学生の皆さん、大変困難で未曾有の状況ですが、臨機応変な対応力を身に付けて頑張ってください。この先、ビジネスの場でも新たな様式(非対面・ソーシャルディスタンス)が当たり前になるかもしれません。そのような場面でも活躍できる人材になれば、未来は明るいはずです。

大きな区切りである卒業式ができなかったOB

輝かしいキャンパスライフに胸躍らせていた新入生。大学生活が楽しくなってきた新2年生。自分と向き合い始めていた新3年生。就活の真っ只中にいた新4年生。誰もが先の見えない渦に放り込まれ、不安とストレスが募る毎日。奇しくも時間は "有限" です。

他人のことをどうこう言う時間は無駄でしかありません。"今しかできないこと" を自分から "考動" に起こしてみてください。その積み重ねの先にある『大学に入って人生が充実したな』という実感を、皆さんがいち早く味わえることを願っています。

三重県在住の卒業生

今までだれもが経験したことがない、学生だけでなく、みんなが大変な時です。これだけの休校は愛知県では伊勢湾台風以来ではないでしょうか?毎日毎日日々変化していきますが、自分でネットや著書を通して学び、未来に繋がるよう勉学に励んでください。コロナの経験は何らかの形で必ず生きてきます。一緒に乗りきりましょう。我慢しましょう。

三重県在住のOB

なかなか終わりの見えない逆境に立ち向かい続けるのは大変です。また、流されてしまうと自分を見失う可能性もあります。この機会に、どんな事でもいいので自分にしか出来ない事を見つけて下さい。それがあなたにとっての「根っこ」になります。「根っこ」がしっかりすれば、簡単に倒れる事はありません。

「頑張るよりもねばる(根張る)」これは私が大学を卒業する際に恩師が贈ってくれた言葉です。今の経験が将来きっと役立つ時がきます。

静岡県 男性OB

コロナを経験して、今後、世の中が急激にシフトして行きます。是非ともこの「新しい生活様式」に順応していきたいと思います。時間は戻すことができませんので、今できることに集中して精一杯取り組みたいと思います。一度きりの人生を思い切り生き抜きましょう。

淡路島在住OB

今の価値はこの先いつまでも同じということではありません。ですから、日々進化する努力が必要です。皆さんも、一人ひとり時代の流れを捉え、未来を思って動かなければ、新たな価値は築けません。学生時代に力を蓄えましょう。

旅行会社の営業担当

学生の皆様、例を見ない異常事態の中、大変な毎日をお過ごしと思います。しかし、今だからこそできること、今しかできないことをそれぞれトライしてみてください。必ず役に立つ時が来ると思います。『上に花咲かぬ日は 下に根伸ばせばいい』

東京都在住 英語教育に従事するOG

予想外の困難に直面すると、人は二つのタイプに分かれるそうです(海外で広く共有されています)。

①何かや誰かのせいにして諦める。不平不満を言う。
②いま手にしていること(安全、健康、学習環境)に感謝する。

人に優しくする。新しい事に挑戦したり、県外や海外の人と繋がったりと、更に学びを深める。難しいけど②のようでありたいなと願うものです。皆さんには、この時にこそ新しい発見をし、自分の価値を高めてください。

名古屋在住のラジオ局員

勤務するラジオ局で、大学生にラジオショッピングの電話受けをお願いしていて思わされたことです。中に、成約率が非常に高い学生がいます。キッパリ、淡々と対応することで、顔が見えないお客様の不安を払拭しているようにみえます。本人は無意識なのでしょうが、「結果」はどんな時も味方になっているのだろうと身に染みて感じました。皆さんも、自分の持てるものを活かしてベストを尽くしてください。

新聞社に勤めるOB

急速に広がった今回のコロナ禍ですが、すべてを悲観的に捉えないでください。世界中みんな同じ状況なのですから。それよりも、これから図らずも始まろうとしている新たな時代(生活様式)には様々なチャンスがあるのではないでしょうか。こんな今だからこそ、若い学生諸君に期待しています。がんばれ中京大生!!

NY在住 中京大学校友会アメリカ合衆国東部支部 元高校教員OG

世界的な新型コロナウィルス感染ホットスポットのニューヨークから「コロナサバイバル」中の卒業生です。ニューヨーク市は3ヶ月の自宅自粛生活が強いられています。突如、世界中の人たちが予期せぬ未曾有の事態に遭遇!世界の流れや動きが停止状態。個人の努力でどうにもならない事とどう向き合うか、大きな課題を与えられた感じがします。このコロナウィルス・パンデミックで社会もまた一変します。人と人、人と社会の直接的な関わりからオンラインを介した間接的な関わりへと激変。

若い皆さんは、オンライン化社会への時流にうまく乗って、この大きな変化の波についていける筈です。現在の苦境もいい学びの機会です。それまでは自己鍛錬と変化への一種の対応トレーニングだと思い、どうぞ今可能なことから着手して中京大学学生生活を継続してください。一緒にこの危機を「コロナサバイバル」しながら乗り切りましょう。

旅行代理店勤務の20代OB

今は不安なことばかりだと思います。だからこそこの機会を使って力を蓄え、未来の自分のために笑顔で頑張っていきましょう!!

台湾から本学に留学し、帰国後に大学教授になったOB

各大会や行事に参加できないまま終わってしまった在学生の皆さん、新型コロナウイルス感染症の影響で、当たり前の日常が貴重でかけがえのない時間です。だからこそ、何にしても頑張ろう。

食品会社勤務のOB

新型コロナウイルス感染症の影響で、在学生の皆さんも大変辛い状況が続いているものと思います。しかし、今だからこそ出来ることはたくさんあります。大学生は子供ではありません。自分で考えて動く力である「考動力」が社会人なっても重要になります。他人に言われて何かをやるのではなく自分のステップアップや成長、将来の夢や目標に足りないものは何かを考え行動できる人間が大物になります。

PDCAサイクルを回して、この状況の中、自分ができることを考えてみてください。今頑張れた学生の未来は明るいものとなるでしょう。幸運を祈ります。グッドラック!

名古屋市在住のオーダー紳士服店経営者

今まで経験したことのない事態となっていますが、目標を失わず、明るい未来を信じて、今やれる事をコツコツと取り組んでください。そしてこの経験を生かし、未来を支える存在になってください。

名古屋市在住のパン屋さん

今は何をするにも困難な状況でしょう。ですがそれを嘆くのではなく、今できることを、どんなに些細なことでもいいので学べるものを探してください。一見無意味に思えるその積み重ねはいつか信じられない力になります。怠けず、だけど焦らず一歩一歩自分の道を歩んでください。あなたは大丈夫。頑張って!

広島県在住の銀行マン

この困難を乗り越えれば、必ず楽しい時間が訪れます。今は、その日を迎えるための準備期間ですよ。全国の中京の校友も応援しています。「真剣味」の精神で困難を乗り切りましょう。

富山県在住のOB

在学生の皆さん、期待した学生生活を送れず、大変かと思います。しかし、ピンチの後にチャンスあり、と言います。今しっかり充電し、時が来たら溜めたエネルギーを元に一気にはじけましょう。

福井県在住の元校長先生

ピンチはチャンス!!今まで「当たり前」と思っていたことを改めて見つめ直し、「今だからできる」ことに積極的に取り組んでみよう。限られた4年間という人生にとってかけがえのない時間を悔いのないよう大事にしよう!!

山梨県在住の高校の校長先生

こんな時こそ乗り越えよう!宮沢賢治のアメニモマケズ精神で困難は成長の糧になると必ず学ぶことができる日が来ることを信じて。学び舎に集いて学べることが、身体を鍛えて切磋琢磨することが当たり前であった時のように。今は心を鍛えよう!

2020/06/05

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