工学研究科修士2年鳥居拓耶さんが学長賞を受賞

 工学研究科修士2年の鳥居拓耶さんが5月11日、学長賞を受賞した。

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左から安村学長、鳥居さん、橋本教授

 鳥居さんは、電気・電子・情報関係学会東海支部連合大会(2017年9月7~8日開催、受賞発表は2018年1月23日)で電気学会優秀論文発表賞を受賞。また、自身の研究成果をアマゾン・ロボティクス・チャレンジ(※1)、World Robot Summit(※2)で取り入れ、いずれも好成績に導くなどの実績が評価された。

 鳥居さんは「優秀賞をもらえるとは思っていなかったので、自分がこれまでやってきた研究が認められたことはすごく嬉しいです。今後は、修士論文に向けてさらに良い成果を出したいです」と感想を述べた。

 また大学院に進んだ経緯について「学部生3年生から研究室に入って、熱心に指導してくださる先生や懸命に研究に励んでいる先輩に出会ったことがきっかけでした。人工知能に興味を持ったのも研究室に入ってからで、すべて研究室に入ってからが自分の分岐点となっています。卒業後は、研究分野である人工知能を生かせる企業で働きたい」と話した。

 安村学長は「研究は日々、進んでいかなければいけないものです。先生の研究はもちろん、院生の研究の質が高まって社会的にも評価される機会が増えていくことは大変嬉しいことです。研究室の後輩や鳥居さん自身の次の研究に結びつくように願っています」と称えた。

 学長賞は2016年度より、学内外で活躍している学生に向けた賞で、学部の推薦などにより決定する。

■ 電気・電子・情報関係学会東海支部連合大会記事はこちら

※1 アマゾン・ロボティクス・チャレンジ記事はこちら

※2 World Robot Summit記事はこちら

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