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豊田消防団、名古屋市大学生消防団が総務省から感謝状 贈呈式に中京大学生が参加

 豊田市消防団が10月25日、女性団員と学生団員の増加が多い消防団として、総務大臣から感謝状を贈呈されるのを受け、同消防団で学生機能別団員のリーダーである後藤直哉さん(現代社会学部3年)が総務省にて総務大臣感謝状贈呈式に出席した。

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贈呈式に出席した後藤さん(左)

 後藤さんがリーダーを務める学生機能別団員は、災害時に学校が避難所となる際、その運営や、学内で災害の対応を行う。普段は技術訓練や屋内消火栓を使って訓練している。豊田市消防団には本学から40人以上の学生が参加しており、後藤さんは積極的に活動に参加していたことから豊田市消防団員とともに贈呈式に出席、総務大臣から感謝状を受け取った。

 後藤さんは「豊田市消防団員が増えたことでもらえた賞。団員をもっと増やしていけるように積極的に活動していきたいです。また増えたことでそれだけ期待値もあがると思うので、それに応えられるようにしたい」と話した。

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出席者で記念撮影

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感謝状を受け取る水谷さん

 名古屋市大学生消防団も、学生団員の増加が多い消防団 として同日、昨年に続き総務大臣より感謝状が贈呈された。贈呈式には、中京大からは団長の水谷光貴さん(法学部4年)が出席した。

 同消防団は昨年の4月に中京大、名古屋市立大の約50人で発足し、今年度、愛知大、愛知学院大、東海学院大、名古屋学院大、南山大の5校が加わった。地域の防災訓練やお祭りに参加したり、地域のマンションの住民に消火器やAEDの使い方を紹介したり、定例会で月1-2回活動の報告、広報を行っている。

 感謝状の贈呈について水谷さんは、「この大学生消防団は、消防団員が高齢化、減少していることから、若い世代に入ってほしいという目的で作られました。まずはその目的を果たしたい。せっかく大学に作られたということで、在学生に消防団を身近に感じてほしいです」と抱負を語った。

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団長の水谷さんと副団長の浅井結妃名さん

 総務省では、全国の消防団を対象に、消防団の規模や近年の消防団員数を増加させた消防団に対して総務大臣感謝状を贈呈している。今年度は全国2,209(平成29年度速報値)の消防団のうち、28の消防団に対し総務大臣から感謝状が贈呈された。

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(2017/11/14)

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