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よさこいチーム晴地舞、「安濃津よさこい」で日本航空賞を受賞

 中京大学晴地舞は、10/7〜8にかけて三重県津市で行われる「安濃津よさこい」に参加し、3回目の出場にして初のファイナルステージへ進出、日本全国から集まった全50チーム中9位、「日本航空賞」を受賞した。

 晴地舞13代目代表の梶野翔平さん(現代社会学部2年)は今回の経験について次のレポートを寄せた。

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よさこいチーム「晴地舞」の皆さん

 今年の作品は『逢』(であい)といいます。この作品のテーマは豊田の小原地区にある「小原四季桜」です。

「その昔、藤本玄碩(げんせき)という男が、豊田の小原にとある不思議な桜を植えた。その男が植えた桜は何故か秋にも花を咲かせ、紅葉と織りなす絶景を生み出した。」

というストーリーを、晴地舞の踊り、衣装、道具を使って表現しています。

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作品『逢』(であい)

 この作品のコンセプトは「一心桜体」です。「いっしんおうたい」と読み、四字熟語の「一心同体」と、四季桜の「桜」を掛け合わせて、私たちが表現する小原四季桜でチームのメンバーが1つに、そして見にきてくださったお客さん達とも1つになれるように、という想いを込めてこのコンセプトを掲げました。

 晴地舞は、8月25日〜27日にかけて名古屋市で行われた「にっぽんど真ん中まつり(どまつり)」を機に『逢』を作ってくれた12代目の先輩方が引退し、私たち13代目に代替わりをしたため、今回の安濃津よさこいは13代目晴地舞のスタートとなるお祭りでした。

 安濃津よさこいでの昨年の結果はセミファイナル出場。そして先ほど述べたにっぽんど真ん中まつりでもセミファイナルへ出場しました。素晴らしい結果ではありますが、いずれのお祭りでも勝ち上がってファイナルへ進むことは出来ませんでした。そこで私たちが今回掲げた目標は、「ファイナルステージ出場」です。安濃津のステージはどまつりと同じ位華やかでキラキラしたステージです。そのステージに勝ち上がり、会場全体に私たちとの"一心桜体"を感じてもらう為に、この目標を目指して練習してきました。

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 そしてお祭り2日目、結果が発表されました。晴地舞は予選を勝ち抜き、悲願のファイナルステージ進出が決定しました。メンバーのみんなに決定を伝えたときの、みんなの笑顔や嬉し涙は忘れられません。13代目は最高のスタートを切ることが出来ました。

 ファイナルステージからみた景色は言葉では言い表せない程キラキラしていて、でもそれ以上にキラキラした僕たちの姿を、観に来てくれた方々に見せることが出来たのかな、と思います。もしこの記事をご覧になり、お時間がありましたらぜひ、YouTubeで「晴地舞 2017 安濃津」を観て頂きたいです。動画ではありますが私たちの「一心桜体」をお届けすることが出来ると思います。

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 ファイナル進出チームは全部で11チームありましたが、結果は9位、「日本航空賞」という賞を頂きました。目標は達成することが出来ましたが、メンバーの中には「嬉しいけど、9位で悔しい」と言ってくれる子もいました。私たちはこの結果に満足することなく、まだまだパワーアップした姿をお届けする為にこれからも頑張っていこうと思います。

 そして、この結果は決して踊り子たちだけの力で得たものではありません。お祭り当日に道具のスタッフや給水などのサポートをして頂いた先輩方、いつも私たちを支えてくださる顧問の先生方、応援してくれる全ての方々のご支援、ご声援があってこそ出せた結果です。いつも応援してくれる人に心から感謝の気持ちを持ち、これからの活動にも取り組んでいきます。

 今後の私たちの活動にも、ぜひご期待ください。これからも、中京大学晴地舞を宜しくお願い致します。

 ※YouTube「中京大学 晴地舞 2017 安濃津」はこちら

 ※「第20回安濃津よさこい」HPはこちら

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(2017/10/11)

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