総合政策学部岡本祥浩ゼミ 八事でSDGs活動

 総合政策学部岡本祥浩ゼミは、4月29日、「八事の森の春まつり2022」の「森のひろば」において「押し花アート」や「SDGsを考える」クイズなどを開催しました。「生活」とその基盤である「居住」を専門とする岡本教授のもとで、学生たちは八事のまちが暮らしやすくなるように活動しており、同イベントにブース出展しました。
 同イベントは「環境とエコ、森と自然」をテーマにしており、今回、岡本ゼミの2~3年生が「SDGsを考える」クイズを企画・実施しました。また、10年前から継続して実施している「押し花アート」を今年も開催し、盛況のうちに幕を閉じました。

八事の森の春まつり 2022 ブース1.jpeg

2022/09/22

  • 記事を共有