フィギュア宇野選手、平昌五輪銀メダルを報告

 フィギュアスケートの宇野昌磨選手(スポーツ科学部2年・トヨタ自動車)が3月6日、名古屋キャンパスを訪れ、梅村清英総長・理事長、安村仁志学長に平昌五輪の結果を報告した。

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大会を振り返る宇野選手

 宇野選手は2月14日に行われたショートプログラム(SP)で3位につけると、17日のフリースケーティング(FS)ではSP2位の選手を逆転し、銀メダルを獲得した。

 宇野選手は「満足しています。最初のジャンプは失敗してしまいましたが、失敗した後の声援がとても温かくて、力が湧いてきました」と声援に感謝した。

 現地で声援を送った梅村総長・理事長は「まずは本当におめでとうございます。あの雰囲気のもとでよく力を発揮されたなと思います。自然体で臨むことができたということは非常に大きな収穫だったのではないでしょうか」と称えた。安村学長は17日、豊田市で行われたパブリックビューイングで応援した。「日本全国に多くの大学がある中で、応援ができるということ自体、その場にいられるということがすごいことだと感じます。良い経験をさせていただきました」と感謝した。

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(左から)安村学長、宇野選手、梅村総長・理事長、林田健二・スケート部監督

 宇野選手は「大きい小さいに関わらず、どの試合も100%の力を出すことには変わりありません。それがあの場でもできたのではないかと思います」と振り返った。また、金メダルに輝いた羽生選手について「あれだけのプレッシャーを背負った中であれだけの演技ができるのは本当にすごい。いつか同じプレッシャーを背負って戦える選手になれたらなと思います」と語った。

 終了後、宇野選手は体育会功労者表彰授賞式の会場へ向かい、功労賞受賞の学生ら出席者を前に、「最後まで自分が笑顔で、満足いく演技ができました。今シーズンはまだ終わっていないので世界選手権に向けてまた頑張りたい」と話した。

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