平昌五輪モーグル 堀島選手決勝で転倒、惜しくも入賞逃す

 平昌冬季五輪第4日の2月12日、フリースタイルスキー・男子モーグルの堀島行真選手(スポーツ科学部2年)が決勝に臨んだ。1本目は順調な滑りを見せて上位12人で競う2本目に進んだが、そのファイナル進出を目指す滑りで転倒、11位となり、惜しくも入賞を逃した。

 9日の予選は5位でいち早く決勝進出を決め、この日の20人で争われた決勝1本目は7位で2本目に進んでいた。堀島選手はこの2本目、第1エアの後にまさかの転倒でコースアウトした。

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声援を送る関係者 多くの観客が見守った

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声援にお礼を述べる安村学長

 また、この日は豊田市が、名鉄豊田市駅近くのKiTARAビル7階でパブリックビューイングを開いた。会場には約100人の市民らが詰めかけ、バルーンスティックを手に声援を送っていたが、堀島選手の転倒の瞬間、「あーっ」というようなため息が漏れた。会場を訪れていた太田稔彦豊田市長は「残念です。しかし一番残念なのは堀島選手本人です。今後も堀島選手を『豊田市わがまちアスリート』として全力で応援していきます」と話した。また、安村仁志学長は「残念でしたが、大学はこれからも応援していきます。堀島選手の(雪の)こぶに挑戦する姿に鼓舞されました」と話し、会場の声援にお礼を述べた。

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