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プロボクシング・田中恒成選手が2度目の防衛に成功 タイの選手に9回でTKO勝ち

 経済学部4年在学のプロボクシングWBO(世界ボクシング機構)ライトフライ級世界チャンピオン田中恒成選手(畑中ジム)の2度目の防衛戦が9月13日、大阪市のエディオンアリーナ大阪(大阪府立体育会館)で行われ、田中選手が同級13位のパランポン・CPフレッシュマート選手(タイ)に9回1分27秒TKO勝ちし、防衛に成功した。戦績はこれで10戦10勝(6KO)となった。

ラストTKO.jpg
9ラウンドでTKO勝ちした田中選手

 田中選手は、軽快なフットワークと正確な左ジャブで立ち上がりからリングを支配したが、1ラウンド(R)終了直前、不用意に一発を顔面に受けてダウンを喫する、予期しないスタートとなった。ダメージは特になかったものの、相手を勢いづかせて、序盤はやや苦しい展開が続いた。

応援席の様子.jpg
スティックバルーンで声援を送る本学関係者ら

 しかし、さすがにデビュー以来負けなしの田中選手。5Rあたりから自分の距離で前に詰め、左ボディーなどで相手の体力を徐々に奪った。そして9R。強烈な右ストレートでダウンさせると、その後も攻撃の手を緩めず、勝負を決めた。

 田中選手にとって今回初めて愛知県を離れてのタイトルマッチだったが、会場には本学生、教職員、近畿在住の関係者ら50人近くが詰めかけ、「中京大学」の幟や応援用のスティックバルーンなどを使って田中選手に声援を送った。

(2017/09/14)

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