プロキックボクサーとして活動する経済学部4年生 7月2日にNJKFスーパーライト級タイトルマッチに出場
経済学部4年生の柴田真吾さんは大和ジムに所属し、「真吾YAMATO」名でプロキックボクサーとして活動している。プロテストに合格したのは、2014年9月、大学1年生の時。高校3年生から始めたキックボクシングは、11歳まで極真空手を習っていたこともあり約半年でアマチュア選手としてのデビュー戦で判定勝利を決めた。現在はNJKF(ニュージャパンキックボクシング連盟)スーパーライト級2位、戦績は13戦9勝3敗1分4KOとなっている。
7月2日(日)には、NJKF大阪大会がアプラたかいし大ホールで開催され、柴田さんもスーパーライト級タイトルマッチに出場する。