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リオ・パラリンピック陸上400㍍リレー銅メダル獲得の佐藤圭太選手(2013年度体育学部卒)、学園首脳に報告

 今年9月のリオデジャネイロ・パラリンピックの陸上男子4×100㍍リレーで銅メダルを獲得した佐藤圭太選手(2013年度体育学部卒、トヨタ自動車)が12月16日、梅村学園本部を訪れ、梅村清英総長・理事長ら首脳にリオでの経験を報告した。

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(左から)北本暢専務理事、安村仁志学長、佐藤選手、梅村総長・理事長、青戸監督


 佐藤選手はT42-47クラス(切断・運動機能障害)のリレーで2走を務め、チームで44秒16の日本記録達成に貢献した。ゴール時点では4着だったが、1着の米国が失格となり、同種目で日本初の銅メダルとなった。100㍍にも出場し、11秒77でアジア新記録を樹立している。中京大学陸上競技部の青戸慎司監督とともに学園本部を訪問した佐藤選手は「7月に壮行会を開いていただき、中京大の看板を背負っているのを実感しました。メダル獲得はラッキーな部分もありますが、東京五輪に向けて日々精進したいと思います」と挨拶し、銅メダルを披露した。

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 梅村総長・理事長は「心からおめでとうと言いたい。いよいよ東京五輪に向けて万全の体制で臨んでください」と激励。安村仁志・中京大学学長も「次の世代の選手たちをリードしてください」と今後の活躍を期待した。

 青戸監督は「義足を使いこなす体になって記録が伸びてきた。さらにブレードの反発力をどう使うかが課題となります」と今後の課題を説明。佐藤選手は、来年7月に英国ロンドンで開催される世界選手権を当面の目標にしており、「頑張りたい」と決意を示していた。

 佐藤選手は4年前のロンドンパラ、2度の世界選手権で400㍍リレー代表となり、いずれも4位入賞した。体育学部卒業後、中京大学職員となり、今年4月からはトヨタ自動車に所属、中京大学陸上競技部のコーチも務めている。

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(2016/12/16)

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