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工学部の企業向け説明会に103社
3年生らが採用担当者にゼミの研究成果を発表

 本学工学部の企業向け説明会が9月17日に開かれ、3年生と大学院生合せて84人が企業関係担当者に向けてゼミの研究成果を発表した。参加企業は製造業を中心にソフト、流通など大手・中堅の103社。学生たちはポスターで研究を紹介したり、開発したロボットを操作したりしながら、発表していた。

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パネルや作品を見せながら 担当者にプレゼンを行う学生

 

 企業に向けた説明会は工学部開設の2013年に続き2回目。今回は、工学部の一期生の就職活動を控えて実施された。34研究室が「バドミントン戦術解析のためのオンプレイ区間検出」「大規模内視鏡像データベースを用いた胃がん診断支援システムの開発」など、発表ブースを構えた。また、学生や教員による工学部実験棟(ものづくりスクエア)の実験設備の説明も行われた。

 発表を行った片山真久寿さん(機械システム工3)は「企業ごとに適した応用例をすぐに答えられるよう、これからも知識を増やしていきたい。名刺もいただけて、興味を持ってもらえたことがうれしい」と話している。伊藤貴洋さん(情報工3)は「ポスターセッションの機会は初めてだが、笑顔を心がけた。自分の取り組んでいる研究をわかりやすく、身振り手振りを交えて伝えることができた」と、手ごたえを感じていた。

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あいさつする井口学部長

 説明会の開始にあたり安村仁志学長は「四国や九州など遠方からもお越しいただきありがとうございます。本学の工学部がどのような教育・研究をしているか、学科・研究室ごとにご覧ください」とあいさつ。井口弘和学部長も「企業がどんな学生を期待しているのか、学生に肌で感じてほしい。学生のプレゼンを聞いて、企業目線でご指導いただきたい」と話した。

 参加した企業関係者からは「3年生で慣れていないながらも、研究に取り組む姿勢や受け答えがしっかりしている姿が好印象でした」「自分の研究なのでもっと自信を持って話してもいい」と感想やアドバイスの声があった。

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(2015/09/24)

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