橋詰洋三法務研究科長が厚生労働大臣表彰受ける
厚生労働行政の推進に貢献

08_033.jpg  橋詰洋三法務研究科長・教授(写真)は、厚生労働行政の推進に多年にわたり貢献したとして、11月23日付で厚生労働大臣表彰を受けた。伝達式は、12月3日、厚生労働省愛知労働局長室で行われた。
  橋詰教授は1989年に当時の労働省愛知労働基準局の「愛知地方労働基準審議会」の学識経験委員に選任され、1996年会長に選任された。2001年の 厚生省・労働省の統合で厚生労働省愛知労働局「愛知地方労働審議会」に名称変更された後も会長に選任され、現在も務めている。
  橋詰教授は1995年にも労働大臣表彰、1997年には愛知地方労働基準局長賞を受けている。

2008/12/15

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