和歌山県支部同窓会が開催されました

11月30日（土）和歌山市内のホテルにて和歌山県支部同窓会が和歌山県内の同窓生と大学関係者を含めて約115名が参加して盛大に開催された。四至本晴夫支部長の挨拶の後、大学を代表して安村仁志副学長の挨拶、同窓会を代表して川岸信一顧問の挨拶があり、特に安村副学長からは躍進する中京大学の姿と将来計画「NEXT10」について詳細な説明があり、大内敬哉参与の音頭で乾杯し懇親会に移った。名古屋キャンパスの新施設紹介DVDを鑑賞したこともあって、100名を超える同窓生は感激もひとしおで真に中京大学を卒業して良かったという声がそこかしこから聞こえてきた。最後の学歌も全員が肩を組んで堂々と斉唱した姿は、素晴らしい成長を遂げつつある母校中京大学を象徴していた。