新三河タイムス(4月22日付)に国際学部明木教授のコメントが掲載されました

 新三河タイムス(4月22日付)に国際学部明木茂夫教授のコメントが掲載されました。
 中国古典の音階理論が専門の明木教授は、豊田市中央図書館が保有する貴重図書の「律呂」をもとに、江戸時代の挙母藩の雅楽活動について紹介しています。

  ■新三河タイムス第4922号「江戸末期 拳母城下は雅楽の花盛り」
   http://shinmikawa.blog.fc2.com/

2022/04/25

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