松田茂樹教授(現代社会学部)
日本経済新聞デジタルにコメントが掲載
日本経済新聞デジタル(6月6日)に、現代社会学部松田教授のコメントが掲載されました。過去最低の出生率を更新している危機的状況下の少子化対策について、松田教授は「支援金制度等の財源の確保や子育ての費用の負担を幅広くし、主体的にこどもを持たない選択をした人たちにはこどもを持つ人を支える側になり、お互い支え合うことが、これからの日本の理想像だと思う」と話しました。
▶掲載メディア
・日本経済新聞