総合政策学部坂田隆文ゼミ/岐阜県山県市への提案が実現 JR岐阜駅構内で試食会を開催

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山県市長と坂田ゼミ生

 総合政策学部・坂田隆文教授ゼミは3月11、12日、JR岐阜駅構内において自身の企画商品の配布・試食会を行いました。これは同ゼミが昨年11月18日に岐阜県山県市観光振興加速化協議会に提案した3つの商品(餃子、肉巻きおにぎり、リーフレット)のうち、餃子と肉巻きおにぎりを試食してもらうためのもので、当日は各200個が予定時間よりもかなり早い時間に配布されました。また、ゼミで提案したリーフレットは、実際に作成されたものが配布され、当日来場していた山県市長からも「山県市のPRに有益」とのコメントを頂きました。

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活動に加わった坂田ゼミ生

■ 頑張ってきた証

 岐阜駅にて山県市のPR活動をしました。私たちが今まで取り組んできた案が実際に形となり人々に紹介させて頂く場でもありました。

 私が取り組んだ案は「肉巻きおにぎり」で、今までに多くの時間と人々の意見を注ぎ込んできました。こうして頑張ってきた証が形になって自分の手にとることができ、また皆さんにも知ってもらえとても嬉しかったです。更に、物を作ることだけに満足せずこうして人々に知ってもらい且つ食べてもらい周りに影響を与えるという事ができました。また、他者からみたご意見を沢山頂くことができ自分たちでは気付けなかったことを知ることができました。自己満足で終わらせず先のことも考えていくのが今回のプロジェクトの大きなポイントの一つだと思います。

 私にとって取り組んできた案が実際に形になった経験は今回が初めてなので、とても感動しています。私にとって「肉巻きおにぎり」は頑張ってきた証です。

(総合政策学部2年 羽田桃子)

■ 見えてきた課題

 岐阜駅にて山県マルシェが開催されるということで、以前より行っている山県プロジェクトで提案させていただいた食品の試食会をさせていただきました。山県プロジェクトは、リーフレットチーム、肉巻きおにぎりチーム、餃子チームの3つに分かれて進められました。私は餃子チームとして作業を行ってきましたが、実際に出来上がった試作品を目の前にすることができ、とても嬉しかったです。試食会においては、大盛況で予定時刻よりも早く予定配布数を終了したことに一安心でした。

 実際に試食された方々にアンケートを取らせていただくと、山県ボーノポークを使った餃子、肉巻きおにぎり共に世代を問わず大好評でどちらも美味しいという意見が多く、大きさの変更や、少しの味の改良とアンケートを参考にした値段設定がこれからの課題です。

 このアンケートを取らせていただいている時に感じたことは、岐阜県民にさえ山県市の場所が知られていないことです。私たちが提案させていただいた食品とリーフレットで山県市の知名度を上げ、実際に足を運んでいただけるようこれからも頑張ります。

(総合政策学部2年 宮信一輝)

※ 坂田隆文ゼミHP(http://www.sakataseminar.jp/

※ 岐阜県山県市HP(http://www.city.yamagata.gifu.jp/

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