1週間のボランティア活動。被災地視察と傾聴活動を行いました。
たくさんの人と関わり、話して、多くのことを学びました。
震災から時間は経過しても、まだまだ復興はこれから。それでも、現地の方々は、明るく元気に過ごしていて、逆にこちらが元気をいただきました。
現地スタッフの方もセンターも、とてもアットホームな雰囲気で過ごしやすい支援拠点となっていました。
センターのご近所の方から新聞紙を使ったコサージュづくりを教えていただき、ともに制作しました。
このコサージュを販売し、被災地の資金として活用しています。
私たちも今でも家で飾っています。
(記事:伊藤)
障害のある・なし関係なく、地域で共に生きることを実感するプロジェクトです