ボランティア活動を通して、障害のある方と触れ合う機会ができてとても新鮮な気持ちになりました。映画でも自分が思っていた障害者の生活と全然違い、興味深く見ることができました(中谷)。
私たちが容易なことでも障害のある方には困難なこともあり、私たちの手を必要としていることが分かりました。ぜひ、かかわりをもって行きたいと思いました(松葉)。
障害のある人はみんなヘルパーの人と一緒に映画を観に来るのかと思っていましたが、一人で来場し、自分でお金灘を支払っていて驚きました。海老原さんの映画は面白く、興味深い場面が多くありました(宇野)。
障害のある・なし関係なく、地域で共に生きることを実感するプロジェクトです