快晴に恵まれた、わだちまつりで綿菓子を販売しました!ゼミの先輩からいろんな話を聞いたり、障害のある人とない人とが、みんなで楽しんでいる空間の中で、お手伝いができてとても充実した時間でした!(T)
普段は、障害のある人と出会っても、なかなか話しかけたりできないけれど、わだちまつりでは、たくさんコミュニケーションが取れて、とよ手もよい経験ができたと思います。また、障害のある人もない人も一緒にお祭りを運営することで、お互いに自分たちに何ができるのかを考え、行動することになります。こうして協力しあって、1つのお祭りを作りあげることができます(K)。
(記事:伊藤)
障害のある・なし関係なく、地域で共に生きることを実感するプロジェクトです