今回僕は、モデル事業に参加し、障がいを抱えている方と同じ空間で過ごすという体験をしました。
その体験を通して感じたのは、ご自身の意思をはっきりと相手に伝え、自分が今、何ができないかを分かりやすく教えてくれたので、初めて障がいを抱えている人を手伝う僕にもとよても分かりやすかったということです。
また、自分でできることは可能な限り自分でしようとしていることがよくわかりました。
今回の活動で今まで知らなかったことに気づくことができいい経験になりました。
写真は、一緒に買いに行ったお弁当のイメージです。(竹内)
障害のある・なし関係なく、地域で共に生きることを実感するプロジェクトです