
C・スクエア(C・SQUARE)はC×C、つまりCの二乗のこと。Chukyo Universityの頭文字"C"に、communication(伝達)、community(地域社会)、contemporary(同時代)、creation(創造)、culture(文化)などの頭文字"C"を掛け合わせることを意味しています。「中京大学が地域社会に向けて、同時代の創造的文化を伝える場所(square)」。それがC・スクエアなのです。
ここでは、展覧会を広く一般市民の方にも無料公開しています。同時に、展覧会に連動して出展作家による講演会、シンポジウム、ワークショップなどを開催。社会教育・生涯学習施設の公共的使命をもった場として、美術・造形芸術にかかわる教育普及活動を行っています。
運営方針は、展覧会の企画にあたってはジャンルを問いませんが、国内外の美術・造形芸術分野で活躍している(あるいは今後活躍が期待される)作家の、同時代性を明確に示す内容という原則を守りたいと考えています。また、地元(名古屋はじめ東海地方)にゆかりのある作家も取り上げます。この企画内容と作家選定は、学内外のメンバーによる運営委員会で検討されます。
写真分離派展「写真+」 <写真ほか> 4月16日(月)~5月19日(土)
C・スクエアの展覧会は学内メンバーによる企画会議、学外専門家による専門家会議が立案した自主企画で臨んできましたが、2010年度より年2企画までに限り広く公募することとしました。これは同ギャラリーをより開かれた場にするという方針のもと、多様化する表現の世界に柔軟に対応するとともに、明日を担う作家の育成を目的としています。第1回目の2010年度は衣川 泰典さん(版画・絵画)・林 勇気さん(映像・アニメーション)のコラボレーション展と冨岡 奈津江さん(陶立体)が、第2回目の2011年度は櫻井裕子さん(写真ほか)と牧ゆかりさん(絵画)が選ばれました。2012年度企画公募は2011年6月1日から7月2日まで受け付け、選ばれた企画は2012年度に展覧会を開催します。募集要項ならびに会場平面図はC・スクエアはじめ協力画廊などで配布しますが、このページからもダウンロードできます。


