グローバル教育センター主催の海外留学・研修プログラム

プログラム Challenge
レベル
期間 渡航先
海外短期研修 海外大学体験
■海外大学の附属語学学校で英語研修+アクティビティ
初級 約3~5週間
(夏・春季休暇)
カナダ、オーストラリア、フィリピン
海外語学研修
■海外の民間語学学校で英語研修
(オンラインも用意)
約2週間
(夏・春季休暇)
イギリス、フィリピン(オンライン)
海外ボランティア
■生活困窮者やストリートチルドレンの支援活動を体験
約2週間
(夏・春季休暇)
アメリカ、フィリピン
海外インターンシップ
■海外の企業で語学力にあった実践的な就業体験
初級~中級 約3週間
(夏・春季休暇)
オーストラリア
SAF分野別研修
■各地域の特徴をいかした分野について英語で学ぶ
中級 約2週間
(夏・春季休暇)
アイルランド・オーストラリア・スペイン
(春季は未定)
第二外国語語学研修
■大学または民間の語学学校で第二外国語を学ぶ
初級~中級 約2~4週間
(夏・春季休暇)
イタリア、スペイン、ドイツ、フランス、韓国、台湾
セメスター留学
■海外大学の附属語学学校で英語を集中的に学ぶ。
初級~中級 1セメスター
(8/9月~12/3月)
※留学先による
アメリカ、カナダ、オーストラリア、アイルランド、イギリス(調整中)
交換留学(語学)
■海外の大学で1学期間、現地の言語を集中的に学ぶ
中級~上級 1セメスター
(8・9月~12月・翌1月)
アメリカ、中国
ディズニー・インターンシップ
■ビジネス関連授業+ディズニー・ワールドでの就業体験
上級 1セメスター
(2~8月または8月~翌1月)
アメリカ(フロリダ州)
交換留学・認定留学
■海外大学で現地学生と一緒に正規授業を履修
上級 2セメスター
または
1セメスター
(春学期出発*または秋学期出発)
*交換留学のみ
※留学先による
アメリカ、イギリス、イタリア、スペイン、ドイツ、フランス、ポーランド、オーストラリア、韓国、中国、台湾 など

※ 各留学プログラムの単位認定においては、学部により取扱いが異なります。 事前に確認してください。

※ 日程等、各プログラムの詳細については、グローバル教育センターポータルサイトや各種説明会で確認してください。

※ プログラムの内容が変更・中止になる可能性があります。

<海外短期研修>

交換留学やセメスター留学のような中長期の留学ではなく、2~5週間という短期間の海外研修です。初めて海外に行く学生や、授業期間外の休暇を利用して海外体験をしたい学生向けのプログラムで、一部のプログラムを除き、語学力を問わず誰でも参加することができます。気軽に参加可能なオンラインプログラムを含め、目的に合わせて6つのタイプから選ぶことができます。

【特徴】
研修期間 夏・春季休暇中(約2~5週間)
申込時期 夏:4~5月、春:10~11月
対象学部 全学部
申込要件 語学要件あり(第二外国語語学研修の一部・SAF分野別研修)
単位認定 2単位 ※学部によって取扱いが異なる
事前研修 あり
費用 約27〜81万円 ※渡航費、宿泊費、プログラム費を含む(オンラインプログラムは約3万円~)
ポイント ・海外旅行ではできない「語学+α」の経験
・グローバル教育センターのサポートで、はじめての海外でも安心
・留学へのステップに
【プログラムタイプごとの詳細】
タイプ 内容 研修先 時期 期間 費用目安 滞在先
海外
大学体験
大学附属語学学校で英語学習+アクティビティ。海外のキャンパスの雰囲気を経験できる、全学生にオススメのプログラム。 カナダ
ビクトリア大学
約3週間 約81万円 大学学生寮
オーストラリア
グリフィス大学
夏春 約3週間
約3週間/5週間
約56万円
約56万円/約70万円
ホームステイ
海外
語学研修
民間の語学学校で、独自のカリキュラムに沿って短期間で集中的に英語力を伸ばすプログラム。(オンラインも用意) イギリス(研修先は調整中)
フィリピン(オンライン)
夏春 約2週間
(オンラインは
3~6週間)
約50万円
(オンラインは
約3~19.3万円)
学生寮
海外
ボランティア
ストリートチルドレンの教育・食育活動、生活困窮者への食事支援活動等を体験 アメリカ
フィリピン
夏春 約2週間 約72万円
約36万円
ホームステイ
ホテル
海外
インターンシップ
ローカル企業やカフェで英語で働くなど、就職活動に繋がる実践的な経験を得られるプログラム。 シドニー/在シドニー企業 夏春 約3週間 約69万円 ホームステイ
SAF分野別研修 各地域の特徴をいかした分野(ビジネス・文化等)について英語で学ぶ、英語上級者向けのプログラム。 アイルランド、オーストラリア、スペインから選択 夏春 約2週間 約70万円 研修先による
第二外国語語学研修 大学または民間語学学校で第二外国語を学びながら、留学先国の文化や歴史を学ぶ。(参加要件あり) イタリア、スペイン、ドイツ、フランス、韓国、台湾 夏春 約2~4週間 約27~76万円 研修先による
【出発までのスケジュールの目安】
夏期短期研修 春期短期研修
4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
説明会・申込 事前研修 海外短期研修 説明会・申込 事前研修 海外短期研修

海外語学研修(オンラインプログラム)

英語運用能力向上を主目的とし、日本にいながら現地の語学学校の授業をオンラインで受講します。航空券、滞在費、ビザなどが不要なためリーズナブルで、気軽に参加できるのが魅力です。将来的な留学準備としてもおすすめのプログラムです。

費用: 3~19.3万円
説明会: (夏期)6月上旬、(春期)11月下旬~ 12月上旬
期間: 3週間~6週間(45時間以上)
申込期間: (夏期)6月下旬、(春期)12月中旬

<セメスター留学>

海外大学の附属語学学校にて、英語を母語としない人向けの英語学習プログラム(ESL:English as a Second Language)を受講し、4技能(聞く・話す・読む・書く)を中心に実践的な英語力を培います。また、4又は6ヵ月間の海外生活や課外活動を通じて、異文化適応力も身につきます。手厚い事前研修と留学中のサポートがあり、レベル分けもあるため、ビギナーから上級者まで安心して参加できます。なお、ESLと並行して、現地学生とともに専門科目を受講できる中上級向けの留学先もあります。(語学要件あり)

【特徴】
留学期間 1セメスター(8/9月~12/3月)※留学先による
申請時期 1月
対象学部 全学部(国際学部を除く)
申請要件 1 本学に在学する学生であること(休学中の学生は申請できません)
2 申請時点で要卒単位数が1年生は30、2年生は60、3年生は90単位以上であること
3 申請から遡って2年以内に受験した、所定の英語資格・検定試験のスコアを証明する書類を提出すること
単位認定 可能 ※学部によって取扱いが異なる
事前研修 あり
費用 約180~290万円 ※現地授業料、宿舎費、食費、渡航費、保険料など
滞在先 大学の学生寮またはホームステイ ※留学先による
学費減免 申請者:本学授業料の半額(約20万円)を減額
TOEIC L&R600点以上、TOEFL ITP500点相当以上取得者:本学授業料の全額(約40万円)を免除
※不正行為防止措置が講じられていない受験方法により取得したスコアは、全額免除対象外
ポイント ・1セメスターで英語4技能(聞く・話す・読む・書く)を集中的に学ぶ
・アメリカ、カナダ、オーストラリア、アイルランド、イギリスの5ヵ国から留学先を選択できる
・クラスはレベルによって分けられ、ビギナーから上級者まで参加可能
・事前研修で手厚くサポート
注意点 ・留学の成果測定のため、事前研修開始時、出発前と帰国後にアセスメントテストを受験する必要がある
【出発までのスケジュールの目安】
4〜12月 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8/9月 10月 11月 12/3月 1月/4月
説明会/学内団体試験受験(TOEFL ITP) 申請   留学許可
通知
      学費減免
スコア〆切
出発 帰国 事後
研修
事前研修・留学準備 セメスター留学

〈交換留学(語学)〉

海外の協定締結大学(個別協定校)にて1セメスター、現地の言語を集中的に学ぶ学習プログラムを受講し、4 技能(聞く・話す・読む・書く)を中⼼に実践的な語学⼒を培いながら、異⽂化理解⼒・適応⼒を⾼め、グローバル⼈材に必要な⼒を⾝につけるプログラムです。

【特徴】
留学期間 1セメスター(8・9月~12月・翌1月)
対象言語 英語・中国語
申請時期 12月
対象学部 全学部
※国際学部生は英語での留学は不可
申請要件 1 本学に在学する学生であること(休学中の学生は申請不可)
2 申請時点で要卒単位数が1年生は30、2年生は60、3年生は90単位以上であること
3 申請学期の前学期終了時点のトータルGPAが2.5以上であること
4 【個別協定校が定める以下の語学要件を満たしていること
・ケネソー州立大学(英語):TOEFL iBT53点以上、IELTS Academic4.5以上又は実用英語技能検定2級A(2級合格かつ4技能合計CSEスコアが2150点以上)のスコアレポートを持っていること
・蘇州大学(中国語):中国語学内試験合格(HSK4級程度)
単位認定 可能 ※学部によって取扱いが異なる
事前研修 あり
費用 1セメスター分
アメリカ:約180万円
中国:約38万円
滞在先 留学先が指定する宿舎(主に学生寮)
学費減免 申請者:本学授業料の半額(約20万円)を減額
ポイント ・現地の言語の4技能(聞く/話す/読む/書く)を集中的に学ぶ
 ・異文化を理解し、グローバルな視点を身につける
 ・本学の学費を納めることで現地授業料免除
注意点 ・留学の成果測定のため、事前研修開始時、出発前と帰国後にアセスメントテストを受験する必要がある。
【出発までのスケジュールの目安】
4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3〜6月 7月 8月〜 12月/1月 2月
6月
説明会 申請
説明会
申請
中国語学内試験
選考

面接
留学許可
通知
  出発 帰国 事後研修
TOEFL ITP団体試験受験・対策講座・留学カウンセリング 事前研修・留学準備 交換留学(語学)

<ディズニー・インターンシップ>

米国フロリダ州オーランドにあるバレンシアカレッジおよびウォルト・ディズニー・ワールドと連携して実施しています。本プログラムでは、バレンシアカレッジおよびウォルト・ディズニー・ワールドによる選考が行われます。参加者は、多国籍な参加者と共に寮に滞在し、ビジネス関連の授業を受けながら、ディズニー・ワールドで有給インターンシップを行います。

【特徴】
留学期間 1セメスター(2月~8月または8月~翌1月)
申請時期 春学期留学(2月出発):5月、秋学期留学(8月出発):10月
対象学部 国際、総合政策、経済、経営、心理、現代社会、スポーツ科
申請要件 1 対象学部に所属・在学する学生であること(休学中の学生は申請できません)
2 春学期留学:申請前年度秋学期終了時点の修得済卒業所要単位数が、2年生は30、3年生は60単位以上であること(1年生は春学期の履修登録単位数が15単位以上あること。また、1年次秋学期に休学の予定がないこと。)
秋学期留学:申請時点で要卒単位数が1年生は30、2年生は60、3年生は90単位以上であること
3 申請から遡って2年以内に受験したTOEIC L&R600点以上、TOEFL ITP500点相当以上のスコアを証明する書類を提出すること
単位認定 可能 ※学部によって取扱いが異なる
事前研修 あり
費用 約140~160万円 ※現地授業料、渡航費、サポート費など
滞在先 ディズニー所有の寮
学費減免 申請者:本学授業料の半額(約20万円)を減額
授業料全額免除対象の英語資格・検定試験のスコア取得者:本学授業料の 全額(約40万円)を 免除
※不正行為防止措置が講じられていない受験方法により取得したスコアは対象外
ポイント ・英語の授業で、アメリカや海外のビジネスマネジメント、リーダーシップを学ぶ
・ディズニー・ワールドでの有給インターンシップで就業体験
・多国籍な参加者との共同生活を通して、自立と協力を学ぶ
注意点 ・学外機関による選考あり(申請時に登録料2万円が必要)
・留学の成果測定のため、事前研修開始時、出発前と帰国後にアセスメントテストを受験する必要がある
・国際学部1年生はOverseas University Studies参加のため、入学年度の2月出発プログラムには申請不可
・国際学部の学生は、4年間で卒業できる可能性があるのは4年次秋学期留学のみ。ただし、教職課程履修者は3年次秋学期留学のみ。(詳細は、学生便覧参照)
【出発までのスケジュールの目安】
4〜6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 4~7月 8月 9月 10〜12月 1月 2月


説明会/
申請
一次
試験
二次
試験
結果
通知
  事前研修
国内プログラム
出発 ディズニー・
インターンシップ
帰国 事後研修        


      説明会/
申請
  一次
試験
    二次試験
結果通知
事前研修
国内プログラム
出発 ディズニー・
インターンシップ
帰国 事後
研修

<交換留学>

中京大学の代表として海外の協定締結大学(個別協定校)またはアメリカを拠点とする国際的な学生交換プログラム運営組織 ISEP(International Student Exchange Programs)の加盟校に留学し、現地の学生と共に正規の授業を履修します。交換留学では、本学に学費を納入すれば派遣先大学の学費が免除されるため、費用を抑えて留学することができます。また、留学中はもちろん、留学前の交換留学を目指した学習や事前研修、終了後には留学経験をいかした学内活動を行うなど、様々な挑戦をすることができ、その経験を将来にいかせることも大きなメリットです。交換留学を希望する学生には、高い語学運用能力に加え、明確な留学計画と目標を持つことが求められます。

【特徴】
留学期間 2セメスターまたは1セメスター(春学期出発または秋学期出発)
対象言語 英語・中国語・フランス語
申請時期 春学期出発:7月
秋学期出発:12月
対象学部 全学部
申請要件 1 本学に在学する学生であること(休学中の学生は申請できません)
2 【春学期出発】申請時点で要卒単位数が1年生は15、2年生は45、3年生は75単位以上であること
【秋学期出発】申請時点で要卒単位数が1年生は30、2年生は60、3年生は90単位以上であること
3 申請学期の前学期終了時点のトータルGPAが2.5以上であること
【春学期出発】1年生:申請年度の春学期終了時点 (申請時点では不要)、2・3年生︓申請前年度の秋学期終了時点
【秋学期出発】申請年度の春学期終了時点
4 英語のみ:TOEFL iBT61点以上(My Best score不可)、TOEFL ITP500点以上、IELTS Academic6.0以上のスコアレポートを持っていること
【春学期出発】申請年度の前年度4月1日以降、申請期間最終日までに取得及び提出されたスコアが対象
【秋学期出発】申請年度の前年度10月1日以降、申請期間最終日までに取得及び提出されたスコアが対象
単位認定 可能 ※学部によって取扱いが異なる
事前研修 あり
費用 2セメスター分(例)
【個別協定校】
北米:約300万円(アメリカ:カリフォルニア州立大学チコ校)
ヨーロッパ:約215万円(ドイツ:オルデンブルク大学)
アジア:約75万円(韓国:東亜大学)
【ISEP加盟校】
約130万円(韓国:延世大学)
約170万円(アメリカ:ネブラスカ州立大学オハマ校)
※宿泊費、食費、渡航費、保険料など(留学先大学の授業料免除)
※上記費用は過去のデータからの概算・目安です($1=145円換算)。
滞在先 留学先が指定する宿舎(主に学生寮)
学費減免 申請者:本学授業料の半額(約40万円)を減額
※留学期間が1セメスターの場合は約20万円
ポイント ・現地の学生とともに正規の授業を履修し、専門的な学びを深める
・ディスカッションやプレゼンテーションを通じた、語学とコミュニケーションのスキルアップ
・異文化を理解し、グローバルな視点を身につける
注意点 ・留学先によっては申請要件よりも高い語学要件が求められる
・中国語、フランス語は申請後に学内外国語試験を受験し、合格する必要がある
・国際学部の学生は、4年間で卒業できる可能性があるのは4年次秋学期留学のみ。ただし、教職課程履修者は3年次秋学期留学のみ(詳細は学生便覧参照)
・留学の成果測定のため、事前研修開始時、出発前と帰国後にアセスメントテストを受験する必要がある
【出発までのスケジュールの目安】
4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3〜6月 7月 8月〜 12月 1月
5・6月 6月
秋学期
開始
説明会 申請
説明会
申請
中・仏語学内試験
選考

面接
留学許可
通知
給付奨学金
スコア〆切
出発 帰国 事後研修
TOEFL ITP団体試験受験・対策講座・留学カウンセリング 事前研修・留学準備 交換・認定留学
春学期
開始
オーストラリア
のみ
説明会 申請
説明会
申請 選考

面接
留学許可
通知
給付奨学金
スコア〆切
2月~ 6月 7月
10月 11月
出発 帰国 事後研修
TOEFL ITP団体試験受験・対策講座
・留学カウンセリング
事前研修・留学準備 交換留学

<認定留学>

認定留学では、学外機関が提携している国際的な大学ネットワークを通して、北米、ヨーロッパ、オセアニアの大学に留学し、現地の学生と共に正規授業を履修します。ネットワークには名門大学も含まれ、世界のトップスクールへの留学も可能です。認定留学では、派遣先大学の学費は自己負担です。留学中はもちろん、留学前の認定留学を目指した学習や事前研修、終了後には留学経験をいかした学内活動を行うなど、様々な挑戦をすることができ、その経験を将来にいかせることも大きなメリットです。認定留学を希望する学生には、高い語学運用能力に加え、明確な留学計画と目標を持つことが求められます。

【特徴】
留学期間 2セメスター(8月~翌5月)または1セメスター(8月~12月)
対象言語 英語
申請時期 12月
対象学部 全学部
申請要件 1 本学に在学する学生であること(休学中の学生は申請できません)
2 申請時点で要卒単位数が1年生は30、2年生は60、3年生は90単位以上であること
3 申請年度春学期終了時点のトータルGPAが2.5以上であること
4 申請年度の前年度10⽉1⽇以降に取得した、TOEFL iBT61点以上(My Best scores 不可)、TOEFL ITP500点以上、IELTS Academic6.0以上のスコアレポートを持っていること
単位認定 可能 ※学部によりルールが異なる
事前研修 あり
費用 留学先による
※現地授業料・滞在費・航空券代等、全額自己負担
滞在先 学外機関が指定する宿舎(主に学生寮)
学費減免 申請者:本学授業料の全額(約80万円)を免除
※留学期間が1セメスターの場合は約40万円
ポイント ・現地の学生とともに正規の授業を履修し、専門的な学びを深める
・ディスカッションやプレゼンテーションを通して、語学とコミュニケーションのスキルアップ
・異文化を理解し、グローバルな視点を身につける
注意点 ・留学先によっては申請要件よりも高い語学要件が求められる
・国際学部の学生は、4年間で卒業できる可能性があるのは4年次秋学期留学のみ。ただし、教職課程履修者は3年次秋学期留学のみ(詳細は、学生便覧参照)
・留学の成果測定のため、事前研修開始時、出発前と帰国後にアセスメントテストを受験する必要がある
【出発までのスケジュールの目安】
4〜10月 11月 12月 1月 2月 3〜6月 7月 8月~ 12月/翌5月 翌1月/翌6月
説明会 申請説明会 申請 選考

面接
留学許可
通知
  給付奨学金
スコア〆切
出発 帰国 事後研修
TOEFL ITP団体試験受験
TOEFL/IELTS対策
オンライン講座受講
留学カウンセリング 事前研修・留学準備 認定留学

<交換・認定留学給付奨学金制度>【英語のみ】

要件 アジアへの交換・認定留学 アジア以外への交換・認定留学
トータルGPA2.5以上かつTOEFL iBT79点以上94点未満、TOEFL ITP550点以上587点未満又はIELTS Academic6.5のスコアを有する者 月額4万円 月額6万円
トータルGPA2.5以上かつTOEFL iBT94点以上、TOEFL ITP587点以上又はIELTS Academic7.0以上のスコアを有する者 月額8万円 月額12万円

<オンライン英語講座>

コース名 TOEFL/IELTS対策
オンライン講座
15週コース
(集中型)
TOEFL/IELTS対策
オンライン講座
30週コース
(集中型)
TOEFL/IELTS対策
オンライン講座
フレックスコース
マンツーマン

ライブ英会話
受講期間 8月~11月 3月~10月 随時
4/8/12週から選択
随時
4/8/12週から選択
申込時期 7月 2月 随時
(最短、申込から3営業日で開始)
随時
(最短、申込から3営業日で開始)
受講時間 1日50分2コマ
週5日×15週
125時間
1日50分2コマ
週4日×30週
200時間
1日50分2コマ
週3/4/5日から選択
1日50分2コマ
週3/4/5日から選択
対象学年 1~3年生 1~2年生 全学年 全学年
受講要件 TOEIC L&R700点、TOEFL ITP433点またはCEFR B1(4技能)以上 TOEIC L&R550点、TOEFL ITP433点またはCEFR B1(4技能)以上 なし なし
費用 110,000円
+検定料2回分
176,000円
+検定料2回分
48,400~99,000円 48,400~99,000円

※国際学部1年生はOverseas University Studies参加のため対象外

<交換・認定留学チャレンジ奨学金>

「TOEFL/IELTS対策オンライン講座15週コース/30週コース」の修了者に対して、在学期間中に一度だけ、下表の通り支援します。

要件 【講座受講料】 【検定試験料】
TOEFL iBT/IELTS Academic検定料(2回分相当)
①講座修了(講座90%以上出席)
②TOEFL iBT61、TOEFL ITP500またはIELTS Academic 6.0到達 ※1
③交換留学(派遣)または認定留学申請 ※2
全額補助 50,000円
①講座修了(講座90%以上出席)
②TOEFL iBT61、TOEFL ITP500またはIELTS Academic 6.0未達 ※1
半額補助 25,000円

※1.講座修了年度の9月1日から留学申請期間までに提出されたスコア
※2.講座修了年度に募集する交換留学(派遣)または認定留学プログラムが対象

<在学期間延長支援奨学金>

学部のカリキュラムの都合上、1年間の交換・認定留学によって卒業が遅れる以下の学部の学生に対しては、5年目の授業料相当額を給付し、学費負担を軽減します。

出発期間 2年次春学期 2年次秋学期 3年次春学期 3年次秋学期 4年次春学期 4年次秋学期
対象学部 国/心/工 国/心/工 文/国/心/工 文/国/心/現/工 文/国/心/現/工/ス 全学部

国:国際学部 心:心理学部 工:工学部 文:文学部 現:現代社会学部 ス:スポーツ科学部