文部科学省 「私立大学等改革総合支援事業 タイプ5(プラットフォーム形成)」に新規選定されました

 中京大学は、文部科学省の補助事業「平成29年度 私立大学等改革総合支援事業」において、昨年度に引き続きタイプ3「産業界・他大学等との連携」とタイプ4「グローバル化」に選定されるとともに、今年度新設されたタイプ5「プラットフォーム形成」にも新規選定されました。タイプ3・4・5の3つのタイプに選定された大学は、中京大学を含め、全国で5大学のみです。

 タイプ5「プラットフォーム形成」は、「地方型」と「都市型」の2種類に区分されますが、今回の選定結果では、地方型が6件に対して、都市型は中京大学がとりまとめ校として形成する「豊田市高等教育活性化推進プラットフォーム(以下、「豊田市プラットフォーム」という)」を含め、わずか3件(「豊田市プラットフォーム」「大学コンソーシアム京都」「ひょうご産官学連携協議会」)の選定となりました。また、東海三県(愛知、岐阜、三重)では、豊田市プラットフォームが唯一の選定となりました。

 私立大学等改革総合支援事業は、教育の質的転換、地域発展、産業界・他大学等との連携、グローバル化などの改革に全学的・組織的に取り組む私立大学等に対する支援を強化するため、経常費・設備費・施設費を一体として重点的に支援するものです。

 タイプ3「産業界・他大学等との連携」は、企業など産業界との連携、ベンチャー企業の設立、国内他大学との共同研究等による高度な研究への取組み等が評価対象となります。また、タイプ4「グローバル化」は、グローバル環境の整備、外国人留学生支援、海外活動拠点の設置等、多様なグローバル化への取組み等が評価対象となります。

 今年度新設されたタイプ5「プラットフォーム形成」は、各大学等の特色化・資源集中を促し、複数大学間の連携、自治体・産業界等との連携により、地域および地域の高等教育活性化のための取組みを促進するためのプラットフォームを形成するグループが評価対象となります。

 中京大学は、包括連携協定を締結する豊田市と豊田市に本拠地を置く3大学等(日本赤十字豊田看護大学、愛知工業大学、豊田工業高等専門学校)と連携し、地域の高等教育及び地域社会の発展に寄与することを目的とした「豊田市プラットフォーム」を形成し、各大学等のとりまとめ校として、本事業へ申請し選定されました。

 今後は、豊田市プラットフォームで策定した中長期計画の推進に向けて、関係機関との連携をより一層強化するとともに、地域社会への貢献に努めてまいります。

 ※本事業における平成29年度の申請・選定状況等の詳細につきましては、以下のホームページに掲載されています。

 ・私立大学等改革総合支援事業(文部科学省ホームページ)

 ・豊田市高等教育活性化プラットフォームの将来ビジョン

2018/02/06

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