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ロボカップ世界大会プレイベントに工学部3研究室が出展 東山動物園ナイトZOOで3400人が来場

 2017年に名古屋市で開催されるロボカップ世界大会のプレイベント「ロボカップが東山にやってくる!」が8月11日(木祝)・12日(金)の夕方、東山動物園の動物会館レクチャーホールで開催され、サッカーロボットや人工知能に関するデモ展示が行われました。

 メイン展示を依頼された中京大学からは、工学部・人工知能高等研究所より3研究室が出展しました。

 robocupサッカー-a.jpgのサムネール画像
ものまねサッカーロボット


 まず、沼田研究室は「ものまねサッカーロボット」を出展しました。これは、昨年・一昨年のロボカップ・ジャパンオープンで2 連覇を果たした小型ヒューマノイドロボットに、モーションキャプチャを使ってサッカープレーを教え込むシステムです。子どもたちの足の動きのとおりにロボットが動き、勢いよくシュートするとまわりから大きな拍手が送られました。本ブースには多くの子どもたちが行列を作り、保護者、見物客らでにぎわいました。体験した小学生のお母さんは「ロボットが動きをまねできるなんてすごい!」と感動していました。

 青木研究室の出展は「人工知能(ディープラーニング)が選ぶ10 年後の君」で、子どもたちの顔を小型カメラで撮影し10年後の顔に最も近い有名タレントの顔を推定します。人工知能技術には今最も注目されている、最先端のディープラーニング(深層学習)を使いました。約10秒で判定結果が表示されると人垣から大きな歓声があがりました。

robocup2-a.jpg
人工知能が選ぶ10年後の君


 輿水・舟橋研究室は愛・地球博に出展した「にがおえコンピュータ」をマイナーチェンジし、普通のにがお絵に加えて動物風のにがお絵もプリントアウトできるようにしました。

 本プレイベントはロボカップ2017 名古屋大会開催委員会(会長河村たかし名古屋市長)より工学部・人工知能高等研究所の3 研究室が出展要請を受けたものです。

 2日間でわずか6時間の開催時間でしたが、3研究室計で3400人の来場がありました。

 

robocup展示ブース-a.jpg
混雑する中京大の展示ブース(手前左と手前右)
 

photo04.jpg

ロボカップ世界大会プレイベントのスタッフ(中京大学より学生13名・教員4名)
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(2016/08/19)

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