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学校法人梅村学園 新理事長に梅村清英氏  理事会選任 10月1日就任

 学校法人梅村学園は10月1日の臨時理事会で、新理事長に梅村清英氏(梅村学園理事・評議員、中京大学経済学部教授)を選任しました。就任は同日付で、任期は2017年9月30日までの4年。小川英次理事長は引き続き、理事(非常勤)として学園を支えることになりました。

 梅村新理事長は1969年(昭和44年)4月生まれ。44歳。1987年、中京大学経済学部の第一期生として入学。卒業後、中京大学大学院経済学研究科修士課程、博士課程で学び、2005年に博士(経済学)の学位を取得しました。1996年に中京大学経済学部講師、助教授を経て、2006年に教授となり、その後、経済学部長、大学院経済学研究科長をいずれも2年間務めました。

 学部生4年、大学院生5年、教員18年目で、この間、梅村学園の評議員、理事を歴任するなど、本学および学園一筋の歩みです。小川理事長の下で、中京大学長期計画「NEXT10」の策定委員会委員長として、とりまとめに尽力しました。

 専門分野は国際貿易論で、主な著作は「現代貿易理論の潮流」(共著)、「国際貿易の理論と開発政策」(中京大学経済学研究叢書)です。中京大学同窓会名誉顧問、体育会アメリカンフットボール部顧問。中部経済同友会幹事、愛知県経営者協会理事、財団法人愛知県私学退職基金財団評議員、愛知県警察官友の会理事などの公職にもあります。

ご挨拶

新理事長梅村清英氏

 中京大学は来年、開学60周年を迎えます。母体となる学校法人梅村学園は今年、創立90周年です。その第4代理事長に就任し、責任の重さを痛感しています。本学のこれまでの発展の原動力は絶えざる改革にあり、これからも走り続けます。次代の教育を見据えて新たに策定した長期計画「NEXT10」の推進に全力を尽くします。

 本学は現在、11学部、ビジネススクールとロースクールを含む11研究科を擁する総合大学となりました。今春には、情報理工学部の改組により、電気電子工学科などを加えた4学科で構成する工学部が誕生しました。来春には、文学部に歴史文化学科を開設し、国際英語学部を3専攻体制に移行します。歩みを止めることはありません。

 名古屋キャンパスには今春、本部棟、図書館・学術棟、工学部実験棟が完成し、大規模な施設整備は一段落です。有力なフィギュアスケーターが練習を重ねるアイスアリーナも備えた豊田キャンパスとともに、緑豊かな環境の中で、充実したスタッフによるグローバルな視点に基づく魅力ある質の高い教育を提供していきます。

 その指針となる「NEXT10」は、少子化や時代の変化などを考慮して、今後10年間を見据えた内容となりました。創立者の梅村清光先生による建学の精神「学術とスポーツの真剣味の殿堂たれ」を踏まえ、「しなやかに挑み続ける新生・中京大学」は「自ら考え、行動する知識人を育成する」ことを教育目標としました。

 本学では2003年度のセメスター制採用など国際化への対応は早くから進んでおり、学内での交換留学生との交流風景は日常のことです。学生の能力をより伸ばすための資格センターがあり、各種資格の取得などをサポートしています。キャリアセンターは早くからガイダンスなどを通じて適切な就職指導に当たっています。

 学生はますます元気です。入試戦線での地位の高まりと同時に、就職戦線でも健闘が目立ってきました。有力企業に大勢の内定者を出し、公務員の世界では最難関の国家総合職に多数の合格者、最終的な採用者を輩出するまでになりました。多くの分野で目標とする「中部の私大No.1」の地歩を固めつつあります。

 本学は第2代理事長の梅村清弘先生が総合大学への道を切り開き、第3代理事長の小川英次先生が変化のマネジメントを提唱、コンプライアンスの確立に努めました。初代理事長の梅村清明先生による四大綱「ルールを守る。ベストを尽くす。チームワークをつくる。相手に敬意を持つ」を今後も全人教育の柱とし、Chukyoアイデンティティーの確立を図ります。

(学校法人梅村学園理事長・梅村 清英)

(2013/10/01)

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