このページを見やすく表示

印刷する

News&Topics

【キャリア】×【留学】セミナーを開催 留学を経験した卒業生も登壇

 キャリアと留学を考えるセミナーが5月30日、名古屋キャンパスで行われ、留学を考えている中京大学の学生約90人が参加した。「トビタテ!留学JAPAN」を促進するイベントの一環として国際センター主催で行われた。

DSC_0429-a.jpg
講師を務めた江﨑さん

 株式会社リクルートキャリアリクナビ副編集長の江﨑将人さんが講師を務め、これまでの日本の節目となった出来事や変遷を説明し、「どんどん変化を求められている世の中、基礎力として重要な対課題能力、対自己能力、対人能力は学生生活で磨かれます。4年間の経験の仕方が大切です」と社会の変化に対応できるキャリア形成について話した。

 また、「社会から求められているグローバル人材とは、海外との価値観の差に関心を持ち、柔軟に対応できる力を持つ人材です。成長できる環境を自ら作るには今まで生きてきた環境から外れてみることも大事です。これらは留学で身につくことの一つだと思います」と、留学することの意義を話した。

DSC_0411-a.jpg
話しに聞き入る学生ら
DSC_0439-a.jpg
卒業生の伊藤さん

 2009年に国際英語学部を卒業した伊藤綾花さんも登壇。伊藤さんは在学中アメリカのウィスコンシン州に留学し、卒業後の現在はデジタル家電及びコンピュータ周辺機器の開発、製造、販売を行う株式会社バッファローに勤めている。仕事では海外のお客様サポートやアメリカのOJT研修などを経験し、現在は英語版取扱説明書の作成に携わる。「留学を経験するとよく『語学力以外で何を得られたか』と問われます。私は、自分から動かなければいけない状況で向上したコミュニケーション能力はもちろん、語学力のアップも現在の仕事につながっていると思います。語学力も含め、留学したからこそ得られるチャンスがありました。不安も大きいと思いますが、一歩踏み出してもらいたいです」と留学を経験して感じたキャリアへの影響を語り、参加学生は聞き入っていた。

 ※動画で様子もご覧いただけます。

 トビタテ!留学JAPANは、文部科学省が意欲と能力のある全ての日本の若者が、海外留学に自ら一歩を踏み出す気運を醸成することを目的に、2013年10月から留学促進キャンペーンとして始まった。次回募集で第8期、第9期となる。これまでも中京大学の学生2人が第2期、4期に参加している。

  • LINEで送る

(2017/06/02)

戻る

このページを見た人はこんなページも見ています