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韓国の李駐日大使と鄭名古屋総領事、中京大学豊田キャンパス訪問 韓国側と梅村学園双方が連携強化で一致

 韓国の李俊揆(イ・ジュンギュ)駐日大使が3月16日、韓国名古屋総領事館の鄭煥星(チョン・ファンソン)総領事とともに中京大学豊田キャンパスを訪問し、梅村学園の梅村清英総長・理事長ら学園首脳と懇談した。席上、韓国政府が本学との連携強化を希望していることが示され、双方が今後も教育面で連携していくことを確認した。
 梅村学園は、2015年4月に韓国・漢西高校を運営する地山学園と学術交流協定を締結、同年6月には名古屋総領事館とグローバルな教育支援を図る連携・協力協定を結んでおり、今後の具体的な連携方策としては、漢西高校と中京大学附属中京高校との間で教職員の派遣交流などが検討される見込み。

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 新体操部の女子選手を激励する李大使(後列右から3人目)と鄭総領事(後列左端)。中央は梅村総長・理事長

 李大使、鄭総領事は懇談の後、梅村総長・理事長の案内で豊田キャンパスのスポーツ施設を見学、陸上競技場、体操場、ラグビー場、野球場、水泳場、アイスアリーナなどの施設を見て回った。水泳場では、水泳フォームをチェックする、日本に数台しかないアクアジムにも立ち寄り、昨年12月の世界短水路選手権400㍍、200㍍メドレーリレーで銅メダルを獲得した水泳部の山中祥輝選手(スポーツ科学部4年、成田)が実演した。
 野球場では硬式野球部の選手たちと写真に納まり、アイスアリーナでは今月末にフィギュアスケートの世界選手権を控えている宇野昌磨選手(スポーツ科学部1年、中京大中京)ら選手たちの練習の様子を見学。宇野選手には直接、激励していた。

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宇野選手を激励する李大使(右)と梅村総長・理事長   硬式野球部の選手たちと写真に納まる李大使ら

 見学後、李大使は、「各地の大学を見てきましたが、今日のような素晴らしい見学は初めてです。何よりも、中京大学は多くの種目で選手たちを自由に練習させていました。こうした大学は韓国にはありません」と施設を見た感想を述べた。また、学生たちの印象は「礼儀正しくあいさつしていました。明るいし、気持ちがよかった」と褒めていた。

 日韓の学生交流については、「韓国からもっと中京大学に留学してほしいし、中京大学から韓国に来てほしい。ぜひ交流を進めてください」と交流の促進を要望した。また、来年の平昌冬季オリンピックに関しては「中京大学からたくさん選手が参加して良い成績を挙げてください。お客さんも韓国にたくさんきてほしい」と話していた。

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(前列左から)安村学長、梅村総長・理事長、李駐日大韓民国大使、鄭駐名古屋大韓民国領事館総領事
(後列左から)種田副学長、北本専務理事、姜錫熙駐名古屋大韓民国領事館副総領事、秘書部刀根部長

(2017/03/27)

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