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「トビタテ!留学JAPAN」促進イベント、本学で開催 留学の大切さを学ぶ

 東海地区で文部科学省が民間企業とともに進める留学促進プロジェクト「トビタテ!留学JAPAN」を促進するためのイベントが12月8日(木)、中京大学名古屋キャンパス清明ホールで開催され、100人余の大学生、高校生らが参加した。

 本イベントは「トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム」採用学生主催で行われ、学生や保護者が抱く問題や課題を少しでも解消してもらう狙いで開催されている。 留学の意義や楽しさなどを知ってもらうため、1部と2部に分かれ「トビタテ」の留学生や企業の担当者による講演、交流会が行われた。

 東海地区では留学に対する意識が非常に低いと言われており、実際に「トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム」の1~5期の合格者数で比較すると、関東972人、関西285人に対し、東海は86人と非常に大きな差がある。原因として、東海地方では地元進学率が非常に高く限られたコミュニティで生きてきたため、留学そのもの、もしくはその価値に対する理解が低いことがあげられる。

 また、一般的に留学を考える上で「就職」は大きな課題となっているのが現状で、就活時期が遅れることや留年することに対し不安に思う学生や保護者が非常に多いとされている。

 第1部では留学への不安や疑問を解消しようという目的のもと、支援企業から豊田通商の渡邉貴志さん、トヨタ自動車の深江堅允さんにご講演いただいた。ご自身の留学経験も交えながら、目的意識を持って留学に挑む大切さなどを述べられた。

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 また、トビタテ留学生4人も登壇し、自身の留学経験から留学の価値や就職活動で役立ったこと、実際事前に行った準備などを話し、自分で計画する行動力や留学前後での視野の広がりを語った。

 第2部では交流会が行われ、留学を考えている大学生、高校生らが経験者に積極的に相談していた様子だった。

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イベントの集合写真

(2016/12/09)

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