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川本武史選手(スポーツ科学部4年)、水泳インカレ100㍍バタフライで大会新記録 リオ五輪6位に相当  和田麻里選手(スポーツ科学部4年)は400、800㍍自由形で2冠

 水泳部の川本武史選手(スポーツ科学部4年、豊川)が、東京辰巳国際水泳場で開かれた第92回日本学生選手権水泳競技大会(インカレ)2日目の9月3日(土)、男子100㍍バタフライ決勝に出場し、大会新記録となる51秒34で優勝した。この記録は日本記録にわずか0.34秒差、リオ五輪100バタ決勝の6位に相当する。

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  100㍍バタフライで優勝し、表彰された川本選手


 川本選手は100㍍バタフライ新記録に「正直、こんなに速いタイムが出るとは思わなかった。うれしさ爆発です」と喜んだ。リオ五輪代表選考を兼ねた今年4月の日本選手権で調子が上がらず、代表の座を逃し、「悔しい思いをした」。8月の五輪テレビ中継で海外選手の泳ぎを自分なりに研究し、取り入れた。前後半のペース配分も修正する工夫をした。その結果、「久々に自分が納得できるタイム」を叩き出した。「日本代表に入り、これ以上の記録を出したい」。川本選手はさらに進化を遂げそうだ。川本選手は最終日4日の100㍍背泳ぎ決勝では、53秒61の記録で優勝し、この種目で3連覇を果たした。

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 100㍍バタフライのレース後半、力泳する川本選手 

 

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 800㍍自由形優勝で表彰された和田選手

 また、和田麻里選手(スポーツ科学部4年、朝倉光陽)は、大会初日の2日、女子400㍍自由形の決勝に進出し、4分10秒98の大会新記録で優勝した。和田選手はこの種目で2年ぶり3回目の優勝となった。4日の800㍍自由形決勝でも8分34秒80の記録で初優勝を飾り、400、800㍍の2冠を達成した。

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 800㍍自由形で力泳する和田選手

 和田選手は400、800㍍自由形の2冠が1年生の時からの目標だった。400㍍は1,2年生で優勝、昨年は8位にとどまったから、「ある意味、チャレンジャーとして臨めた」。
 大会新は「素直にうれしい。自信にもなった」という。800㍍は初めての優勝だ。「もう一度、世界選手権の代表を目指したい」とさらなる飛躍を誓っていた。




 このほか、4日の女子100㍍背泳ぎでは、高橋美紀選手(3年)が1分00秒90で優勝、小西杏奈選手(2年、豊川)1分01秒17で2位とワンツー・フィニッシュした。

 インカレ3日間の学校対抗得点は、中京大男子が316.5点の3位となり、1位明治大(373.5点)、2位中央大(318.5点)に次ぐ成績だった。中京大女子も319.0点を獲得して3位となり、1位東洋大(480.5点)、2位日本体育大(396.5点)に次ぐ成績となった。中京大は男女ともに上位8校に与えられるシード権を獲得した。



         (写真は、中京大学スポーツ学生スタッフ 法学部1年川越慈音撮影)

(2016/09/04)

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