塚本 高浩 (TSUKAMOTO, TAKAHIRO)

職名
准教授
取得学位
博士(経済学)
専門分野
応用計量経済学、地域経済学
主な担当科目
計量経済学特論Ⅱ
人文社会科学研究科研究指導資格
研究指導教員
研究テーマ・研究内容・キーワード

生産性・効率性分析のための計量分析手法の開発と応用
 人口減少や少子高齢化に直面する我が国にとって,産業や企業の生産性の向上は喫緊の課題です.そこで生産者間の相互依存関係を考慮した計量経済学的な生産性・効率性分析手法を開発し,わが国の実際のデータを用いて分析を行っています.

<キーワード>生産性、効率性、地域産業、地方財政、都市交通

主な著書・論文

Tsukamoto, Takahiro (2019) "A Spatial Autoregressive Stochastic Frontier Model for Panel Data Incorporating a Model of Technical Inefficiency," Japan and the World Economy, Volume 50, pp. 66-77.
Tsukamoto, Takahiro (2019) "Endogenous Inputs and Environmental Variables in Battese and Coelli's (1995) Stochastic Frontier Model," Economics Bulletin, Volume 39, Issue 3, pp. 2228-2236.
塚本高浩・小見山尚子・根本二郎 (2018)「愛知県内全市町村間産業連関表の作成と市町村間の空間的相互依存関係に関する分析」,『産業連関―イノベーション&I-O テクニーク―』,第26巻第1号,pp. 1-20.

メッセージ
 我が国は少子高齢化,地域産業の衰退,公共交通の確保など,地域が直面する課題が山積しています.実世界で起きていることのメカニズムを解明しようとする経済学のフレームワークは,これらの地域の問題を解決する為の重要なツールとなります.

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