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研究セミナー:第100回(2007年度)~第128回(2009年度)
研究セミナー
開催日 | 講師 | 演題 |
第128回 2010年3月8日 |
東田 啓作 氏 (関西学院大学経済学部教授) |
Efficiency of Individual Transferable Quotas (ITQs) when Fishers are able to Choose Vessel Sizes: An Experimental Approach (Kenta Tanaka, Keisaku Higashida, and Shunsuke Managi) |
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第127回 2010年2月24日 |
村田 治 氏 (関西学院大学経済学部教授) |
資本ストックの調整と設備投資循環-GDP成長率と資本ストック成長率の循環変動- |
第126回 2010年2月18日 |
小西 秀樹 氏 (早稲田大学政治経済学術院教授) |
Yardstick competition and the optimal number of jurisdictions in a political economy of fiscal federalism |
第125回 2010年2月16日 |
山口 恵子 氏 (岡山大学大学院社会文化科学研究科准教授) |
簡易包装商品の需要に対する環境コミュニケーションの効果-ごみ減装(へらそう)実験による実証- |
第124回 2010年1月22日 |
神頭 広好 氏 (愛知大学経営学部教授) |
都市の空間経済特性-都市の合併、規模の格差および経済効果- |
第123回 2009年12月19日 |
野村 淳一 氏 (山口大学経済学部准教授) |
山口県4地域間産業連関表を用いた周遊観光が及ぼす経済効果 |
門多 治 氏 (電力中央研究所上席研究員) 服部 恒明 氏 (電力中央研究所研究顧問) |
財政=マクロ連動モデルによる日本経済の財政政策シミュレーション‐財政再建と成長シナリオ - | |
内田 光穂 氏 (北東アジア経済フォーラム・シニアフェロー) |
低炭素社会の構築に向けて | |
特別第122回 2009年12月5日 (テーマ:サブプライムショックと東海の金融) |
家森 信善 氏 (名古屋大学大学院経済学研究科教授) |
サブプライムショック後の金融規制と金融業のあり方 |
水谷 研治 氏 (中京大学名誉教授) |
東海銀行の復活 | |
山崎 穰一 氏 (財務省 東海財務局長) |
東海地方の産業と金融 | |
第121回 2009年11月26日 |
大谷 一博 氏 (神戸大学大学院経済学研究科教授) |
Risk Performance of a Pre-test Ridge Regression Estimator under the LINEX Loss Function when Each Individual Regression Coefficient is Estimated (Namba, Akio氏との共同論文) |
第120回 2009年7月17日 |
林山 泰久 氏 (東北大学大学院経済学研究科教授) |
道路整備による緊急時の死亡リスク軽減便益 |
第119回 2009年6月16日 |
Nicola Coniglio 氏 (バーリ大学教授) |
Intentions to return of Undocumented Migrants: Illegality as a Cause of Skill Waste |
第118回 2009年6月15日 |
土居 丈朗 氏 (慶応義塾大学経済学部教授) |
Poverty Traps with Local Allocation Tax Grants in Japan |
第117回 2009年4月13日 |
Isidoro A. Mazza 氏 (カターニア大学教授) |
Analysis of the determinants of cultural and recreation expenditure in OECD countries (co-authors Calogero Guccio and Anna Mignosa) |
開催日 | 講師 | 演題 |
第116回 2009年3月27日 |
松澤 俊雄 氏 (大阪市立大学大学院経済学研究科教授) |
通勤交通における自動車・鉄道の利用行動と合理性 |
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第115回 2009年2月27日 |
田原 昭四 氏 (元景気循環学会副会長) |
複合循環から見た米国経済の現局面 |
第114回 2008年12月15日 |
山崎 剛志 氏 (新潟大学経済学部准教授) |
Group-Size Effects on Endogeneous Tariff in a Lobbying Contest Model |
第113回 2008年12月5日 |
遠藤 正寛 氏 (慶応義塾大学商学部教授) |
Determinants of international capital transaction : a case of OECD countries |
第112回 2008年11月28日 |
矢野 誠 氏 (京都大学経済研究所教授) |
The Foundation of Market Quality Economics |
第111回 2008年11月21日 |
村瀬 英彰 氏 (名古屋市立大学済学部教授) |
Financial Globalization: Robin Hood or King John? |
第110回 2008年11月14日 |
両角 良子 氏 (富山大学経済学部准教授) |
介護者にとって満足度の高いケアプランは在宅要介護高齢者への虐待を抑制するか? |
第109回 2008年10月17日 |
清家 篤 氏 (慶應義塾大学商学部教授) |
高齢者の労働供給と公的年金・定年退職制度 |
特別第108回 2008年10月4日 (Title:International Economics and Globalization) |
Kenji Kondoh 氏 (Chukyo University) |
International Factor Mobility, Efficiency Wage Rate, and Imperfect Competition |
Shigemi Yabuuchi 氏 (Nagoya City University) |
Can International Factor Mobility Reduce Wage Inequality in a Dual Economy? | |
Shimono Keiko 氏 (Nagoya City University) |
Labour Shortage in Japan?: Foreign Workers at Low-paid Jobs | |
Ryuhei Wakasugi 氏 (Kyoto University) |
Premia of Offshoring: Evidence from Japanese Manufacturing Firms | |
Eden S. H. Yu 氏 (City University of Hong Kong) |
Imperfect Capital Mobility: A General Approach to the Two-Sector Harris-Todaro Model |