HOME > キャンパス整備計画(新1号館、11号館) > 収蔵能力大幅アップ、学習スペース充実の新図書館
新1号館の1、2階に設けられる図書館は、ITコーナー、グループ学習室、コモンスペースなどが充実し、滞在型の図書館として一新されます。
閲覧エリアには、一般閲覧席151席、個別ブース122席をはじめ、PC利用席36席、コモンスペース48席、ITスペース50席、グループ学習66席など計475席が設置されます。
書庫エリアには、開架図書約13万冊、準開架図書約10万冊が配置され、昨年9月完成の図書館付属棟(6号館)との連結により、収蔵能力が大幅にアップされます。図書館付属棟(6号館)には、東海地方の大学で初めて自動書庫(約80万冊)が導入されました。
(2011/11/22)