私は、バレーボールのプロチーム「クインシーズ刈谷」と連携し、新たなファン層の獲得を目指すプロジェクトに参加しました。クインシーズ刈谷は、ホームゲームへの集客力向上や若い世代・ファミリー層を中心とした新規ファンの拡大が課題となっていました。私たちは、これらの課題を解決するために、さまざまな企画を検討のうえ提案をしたところ、商業施設で開催するパブリックビューイングやバレーボール体験イベントが採択されました。
私はプロジェクトのリーダーとして、メンバーの役割分担やスケジュール管理、ミーティングの調整を中心に担当しました。メンバーが学部や学年、経験を問わず意見を出しやすいようにコミュニケーションを大切にし、参加しやすい環境づくりを意識して取り組みました。
企画の段階では、実現可能性や集客効果を考慮しながら何度も案を練り直し、パブリックビューイングやバレーボール体験など、参加者が楽しみながらチームに興味を持てる内容にまとめました。また、イベント当日は急遽変更が必要なこともありましたが、変更箇所に関するMCの方の台本修正など、クインシーズ刈谷のスタッフと綿密に打合せることで、円滑にイベントを終えることができました。
実際にイベントを開催すると、バレーボール体験を楽しむお子さまや、偶然立ち寄った方が一緒に応援してくださる場面も多く見られ、私たちの企画が多くの人に喜ばれていることを実感しました。自分たちのアイデアが形となり、地域の方々にクインシーズ刈谷の魅力を伝え、ファンづくりに貢献できたことは大きなやりがいとなりました。
大学卒業後は、イベント企画・運営の分野で、地域や企業と連携しながら多くの人々を楽しませる活動に挑戦していきたいと考えています。プロジェクト参加を迷っている方には、ぜひ実践的な経験を通して、自分自身の成長と新たな発見を体験してほしいと思います。
2026年1月取材