私は、ハンドボールのプロチーム「ブレイヴキングス刈谷」と連携した新規ファン獲得プロジェクトに参加しました。このプロジェクトは2025年の3月から始まり、企画の検討から「ブレイヴキングス刈谷」への提案、採択された企画を実行まで行うものです。
これまで私はハンドボールに触れる機会はありませんでしたが、プロジェクトへの参加をきっかけに実際に試合を観戦し、競技の魅力や選手とファンとの距離の近さなど、新たな発見がありました。また、新規ファン獲得には実際の現場に足を運び、会場の雰囲気を自分の目で確かめることの重要性を学びました。
チームで企画を検討する際には、下級生と協力しながら進める中で、メンバー一人ひとりの意見を尊重することの大切さを実感しました。何度も企画を練り直しましたが、商業施設でハンドボールの体験会やキーワードラリーを行う案が無事に採択されました。
企画の準備・実行段階では、イベント用動画・備品の作成を担当するとともに、運用方法をメンバーで検討する際に、チームを支える立場として、意見交換の場づくりを努めたことで、周囲と連携しながら物事を進める力が身についたと感じています。
イベントは1月10日にプライムツリー赤池で開催しました。初めてハンドボールに触れる方も多く、お子様だけでなく、大人の方々にも「楽しかった」という感想をいただきました。また、ブレイヴキングス刈谷のことを今回のイベントで初めて知ったという方も多く、新規ファン獲得に貢献できたのではないかと思います。
私は4月から国公立大学の職員として働く予定ですが、この経験を活かし、地域や企業と連携し、学生が社会課題に取り組めるプロジェクトを構築したいと考えています。
2026年1月取材