法学部ゼミ対抗プレゼン大会

日付 2016年1月13日
回数 第3回
場所 清明ホール

法学部13チームが参戦!月の領土問題や労働法事情などをテーマに研究成果を発表!

1月13日、名古屋キャンパス清明ホールにて『第3回法学部ゼミ対抗プレゼン大会』が開催された。今年は新たに2チームが加わり、計13団体が各々の創意工夫を施した発表をぶつけ合った。

今年度は民法や労働法などの法律テーマはもちろん、一般に向けて時事問題を取り上げるグループが多く、発表方法も趣向を凝らされ、観客は楽しみながら幅広い知識を得られる場となった。審査員による講評では、各ゼミのメッセージ性やパワーポイントの見やすさ、プレゼン全体の表現力など、その質の高さを評価された。どうやら各ゼミは半年以上前から準備を進め、毎日試行錯誤を繰り返していたようである。プレゼン大会に対する熱意が感じられた。

また大会の企画運営を行う幹事会としては、特に広報活動に力を入れ、法学部の活動を公に発信できるような大会を目指して取り組んだ。その結果、他学部の学生をはじめとし、学外からは高校生や他大学生といった幅広い層が聴講に訪れ、のべ500人を超える発表会となった。

優勝は昨年度に引き続き小坂田ゼミ、月の領土問題という着眼点で二冠を達成。準優勝は法哲学をテーマとした土井ゼミ、3位には労働問題をテーマとした柴田ゼミ4年が入賞を果たした。また今回はデザイン賞、テーマ賞、リサーチ賞、パフォーマンス賞といった新しい枠を設けることで、より多くの団体が評価される結果になった。

法学部ゼミ対抗プレゼン大会は、当日の発表内容だけではなくデータや資料を取り寄せる手段といった『これから社会に出ていくにあたって強みとなる経験』をすることができる実践的なイベントである。集計したアンケートの中には「質の高いプレゼンを聴くことが出来てとても刺激になった」「来年度は自分も参加してみたい」といった声が多く、この大会が、法学部の伝統として今後ますます発展していくことが望まれる。

法学部ゼミ対抗プレゼン大会幹事会広報担当者