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国際学部の伊藤愛華さんが韓国教育財団の第61期奨学生に選出

2026/10/08

 国際学部言語文化学科の伊藤 愛華さん(3年)が、公益財団法人韓国教育財団の第61期奨学生(大学・学業成果部門)に選出されました。第61期の大学生奨学生は、全国で60名です。
 韓国教育財団は1963年に設立され、奨学金支援事業や韓国語能力試験(TOPIK)の管理などを行っています。大学・学業成果部門の選考は、成績証明書、学業進路計画書、課題エッセイなどによる書類審査と、オンライン面接を経て行われました。奨学生には、返済義務のない年額50万円の奨学金が給付されます。9月26日には「第61期 公益財団法人韓国教育財団 奨学証書授与式」が開催され、伊藤さんはオンラインで出席しました。
 伊藤さんは、言語文化専攻(旧複言語・複文化学専攻)で、韓国を含むさまざまな文化圏の言語や文化について多面的に学んでいます。所属するゼミでは、文芸を通して言語文化を学ぶことをテーマに、韓国と日本の文芸を比較し、作品に表れる言葉や感情表現、その背景にある文化や価値観について考察してきました。
 また、伊藤さんは韓国語についても自主的に学習を続けています。6月に開催された「2026年韓日スピーチコンテスト」では、自身の経験をもとに韓国との縁や韓国語学習を通じて広がる今後の可能性について発表し、最優秀賞を受賞しました。こうした大学での学びをさらに深めたいと考え、奨学金に応募しました。
 今回の選出を契機として、伊藤さんは韓国語の運用能力をさらに高めるとともに、韓国と日本の文芸や文化についての学びを深めていきます。