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鈴木亜由子杯 「日本一楽しいハーフマラソン大会」へ前進
学生広報スタッフ「ライト」は3月22日、中日新聞社の研修の一環として、豊橋市出身で日本郵政グループ女子陸上部に所属する鈴木亜由子選手に取材しました。取材では、当日開催された「鈴木亜由子杯(穂の国・豊橋ハーフマラソン)」について、私自身が出走した感想も交えながらお話を伺いました。
過去最大規模での開催
今大会は出走者数が初めて5,000人を超え、過去最大規模での開催となりました。昨年以上の盛り上がりを見せ、当日は気候にも恵まれ、ランナーにとって走りやすいコンディションとなりました。大きなトラブルもなく、大会は無事に運営されました。

鈴木亜由子杯の特長である路面電車との並走(写真提供:中日新聞社)
沿道の応援が支える大会
大会を通じて沿道からの応援が途切れることなく続き、多くのランナーを後押ししました。実際に走った筆者も、各所での声援がランナーの力になっている様子を目の当たりにしました。ゴール付近では鈴木選手自らがランナーとハイタッチを交わす場面も見られ、鈴木選手は「ランナーから毎年パワーをもらっている」と語りました。地域の方々によるおもてなしや手書きのメッセージといった細やかな心遣いも、この大会ならではの魅力です。
同じく同大会の特長である有志による沿道応援でランナーの背中を押します(写真提供:中日新聞社)

フィニッシュ後には地元産のいちごなどでおもてなし(写真提供:中日新聞社)
来年に向けた展望
来年の大会に向け、鈴木選手は「大会当日、私自身もランナーの目線で実際にコースを走り、運営上の課題や改善点を見つけたい」と語りました。これまで沿道の応援を通じて感じてきた「豊橋の人の温かさ」に加え、豊橋の新たな魅力も発見したいとし、ランナーやボランティアと互いに力を与え合える大会を目指したいという思いも示しました。
2025年5月に筆者が取材をした際に語っていた「日本一楽しいハーフマラソンを目指す」という目標については、「達成度は100に近い」と手応えを口にしながらも、「さらにアップデートを重ね、より良い大会にしていきたい」と意欲を語りました。
来年以降の鈴木亜由子杯が、今から楽しみです。
鈴木亜由子選手(左)と筆者(写真提供:中日新聞社)
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