履修登録とは
履修登録とは、学生一人ひとりが履修する授業科目を登録することです。
履修登録の方法や認識に誤りがあると、最悪の場合4年間で卒業できないことにもつながりかねないため、以下に記載の内容をしっかり確認・理解してください。
時間割作成のために使用する資料
※各資料の説明は以下にまとめられています。必ず確認してください。
各資料の中京大学【公式】ホームページでの確認方法

履修登録の方式について
中京大学では大きく分けて2つの方式を用いて履修登録を行っています。
①抽選方式:履修登録期間に2回の期間を設けて申込を行っています(一次申込、二次申込)。科目によっては履修者数上限が定められており、履修希望者が多数いる場合には履修希望者を無作為な抽選システムにかけ、履修者を選出します。履修者数上限が設けられている科目は時間割表の「注」の項目に記載されています。履修希望を出していた科目のうち、履修抽選から漏れた科目は時間割開示において履修時間割表に記載されません。
履修抽選の結果、履修者として選出された科目であっても履修登録期間、履修修正期間に履修の取り消すことができます。なお、一次申込で履修抽選で履修者として選出された科目を二次申込期間に削除してしまった場合、抽選結果は引き継がれません。当該科目を履修したい場合は、二次申込期間に再度履修登録を行う必要があります。
②先着方式:履修修正期間に履修定員に空きがあれば履修登録をすることが可能です。抽選方式とは異なり、履修登録ができた時点で履修が確定します。
履修登録のスケジュール
以下のスケジュールに従い、各自で自宅などネットワークの整備された環境から履修登録を行ってください。
スマートフォンからも履修登録が可能な場合がありますが、動作保証の対象外です。
また、履修登録に必要な情報や手順は以降の記載内容を確認してください。
ここからは時間割作成のために使用する資料について説明していきます。
学生便覧(履修ガイド)について
「学生便覧(履修ガイド)」には進級要件、卒業要件、カリキュラム概要、全学共通科目・学部固有科目一覧表、その学期に履修可能な制限単位数、一部科目の補足説明が掲載されています。履修登録する科目は自分で選択しますが、進級・卒業に必要な科目は学部によって一部定められています。「学生便覧(履修ガイド)」では、卒業するために必要となる科目を確認することができます。
▶ 学生便覧(履修ガイド)
時間割表について
科目が開講される「曜日」「時限」「配当年次」「担当教員」などが記載されています。毎年3月中旬頃に次年度の時割表を中京大学【公式】ホームページにPDFで掲載します。所属学部の時間割表に記載されている科目のうち、自身の学年に配当されているものが履修可能です。
▶ 時間割表
シラバスについて
「授業計画」のことを指します。学生便覧(履修ガイド)や時間割で確認した科目の授業内容、開講される「曜日」「時限」「学修到達目標」「授業実施方法」「成績評価方法」などが確認できます。授業を受ける前に、その授業のシラバスを必ず確認してください。
なお、現在の学年や、資格等の課程に登録しているか否か等によって、 WEBシラバス上に表示されていても履修できない科目があります。履修できる科目かどうかは、必ず「時間割表」で確認してください。
▶ シラバス
履修計画表について
時間割を組み立てるためのフォーマットです。時間割作成で活用してください。以下のリンクよりダウンロードしてください。履修ガイダンスで使用することもあるため、ガイダンス当日に持参することを推奨しています。
▶ 履修計画表フォーマット
科目区分について
卒業するためには「全学共通科目」と「学部固有科目」の2つの科目区分から所定の単位を修得する必要があります。卒業までに必要な単位数は学部ごとに異なるため、必ず自分の学部の学生便覧(履修ガイド)の該当ページを確認してください。
- 全学共通科目:所属学部や研究領域を問わず全学生が履修する一般教養科目
- 学部固有科目:所属する学部学科ごとに開講されている専門教育科目
履修登録の方法
時間割が作成できたら、以下の動画の手順に従い履修登録をしましょう。
履修登録の注意事項
- 卒業要件や授業内容を考慮し、慎重に履修する科目を検討してください。
- 必ず履修登録、履修修正期間内に登録作業を行ってください。
期間内であれば登録内容を何度でも変更することができます。
履修修正期間を過ぎると、登録内容を変更することはできません。 - 履修登録はパソコンにてCHUKYO ALBOを利用してください。
スマートフォンからも可能な場合がありますが、動作保証の対象外です。 - 科目選択後は「履修申請」ボタンを必ずクリックしてください。クリックをし忘れたことにより登録できていない事例が多数発生しています。
- 過去に単位修得したことがある科目は再度履修することはできません。「曜日」「時限」「授業担当教員」が異なる場合であっても同様に再度履修することはできません。
過去に履修したことがある科目でも、単位修得ができていない場合は再度履修することが可能です。 - 学部・学科によって履修登録時の注意事項等を記載した資料を用意しています。以下のリンクより必ず確認してください。
成績表・履修時間割表の見方
成績表・履修時間割表は下図のとおりです。
各項目の見方について説明していますので、図と説明の対応を確認してください。
① 単位修得状況欄
区分ごとに定められた卒業に必要な単位数と、現在の履修・修得状況を一覧にした表です。
履修単位:現在履修登録している科目の区分と、その単位数の合計が表示されています。
既修単位:これまでに単位修得した科目の区分と、その単位数の合計が表示されています。
要卒単位:履修単位がすべて単位修得できると仮定して、履修単位+既修単位した単位数を卒業要件にあてはめた場合の科目の区分と、その単位数の合計が表示されています。卒業要件を超えて修得した単位は別に換算できる区分があればその区分に換算され、なければ自由単位に換算され、卒業要件外の単位として扱われます。
卒業要件:卒業までに必要な単位の科目の区分と、その単位の合計が表示されています。要卒単位と卒業要件が同数である場合には、卒業に必要な単位を修得していることとなります。
そのほか、単位修得状況欄(単位集計表)の詳細は以下から確認してください。
▶ 単位集計表の見方
② 履修単位数
履修中の単位数が表示されます。通年科目は、2で割った数値が学期ごとの履修登録単位上限としてカウントされます。
(例)通年科目 4単位 + 春期科目 20単位の登録
→「春期」欄は、22単位とカウントされます。
③ 履修・修得科目一覧
現在履修している科目、これまでに履修した科目とその成績の一覧です。
※ 評価欄が空白の科目は、履修中の科目です。
※ 不合格科目の単位数は表示されません。
※ 教職・資格課程科目は教員名が表示されないことがあります。
④ 履修時間割表
現在履修している科目の時間割表です。
(科目の単位数は、上部の履修・修得科目一覧を確認してください。)
⑤ GPA欄
GPA(Grade Point Average)とは修得した単位の成績評価を数値に換算し、その数値化した成績評価の合計を履修した科目の単位数で割った数値です。GPAが高ければ高いほど優秀な成績を修めたこととなります。
トータルGPA及びセメスターごとのGPAです。
ToDoリスト(時間割作成から履修登録まで)
ステップ01:情報収集をする
| 学生便覧(履修ガイド)を確認する | |
| 「学部固有科目一覧表」を確認し、1年生春学期必修科目を確認する | |
| 「学部固有科目一覧表」を確認し、1年生春学期選択必修科目を確認する | |
| 「全学共通科目一覧表」を確認し、「英語リーディングA」、「英語コミュニケーションA」、「スポーツ実技科目」から履修したい科目を選択する | |
| 履修したい科目のシラバスを確認する |
ステップ02:時間割表を作成する
| 履修計画表を用意する | |
| 履修が決まっている第二外国語科目の曜日・時限を確認し、履修計画表の該当マスに科目名、単位数を記入・入力する | |
| 学部固有科目の1年生春学期必修科目の曜日・時限を確認し、履修計画表の該当マスに科目名、単位数を記入・入力する | |
| 履修を希望する学部固有科目の1年生春学期選択必修科目の曜日・時限を確認し、履修計画表の該当マスに科目名、単位数を記入・入力する | |
| 履修を希望する「スポーツ実技科目」の曜日・時限を確認し、履修計画表の該当マスに科目名、単位数を記入・入力する | |
| 現時点での履修登録単位数を算出する | |
| 算出した履修登録単位数を学部で定められている履修登録制限単位数から引き、余っている単位数があれば、1年生春学期で履修可能な学部固有科目、全学共通科目のなかから履修を希望する科目の曜日・時限を確認し、履修計画表の該当マスに科目名、単位数を記入・入力する |
ステップ03:履修登録をする
| 「履修登録の方法」に掲載されている動画を参考に、CHUKYO ALBO上で手続きを行う | |
| 科目を追加するごとに「履修申請」ボタンを必ずクリックする |
よくある質問
Q. 履修登録をし忘れてしまいました。どうなりますか?
A. 履修修正期間が終了するまでは履修登録ができますので、その時点で履修登録できる科目で履修登録してください。
Q. シラバスに記載されているのに、履修登録画面で出てこない科目があります。
A. 履修制限や学年による区分けによってシラバス上履修できるようにみえても履修できない科目があります。
履修可能な科目については履修申請画面から検索するか、時間割表を確認してください。
Q. 履修登録をしたはずなのに、成績表・履修時間割表に科目名が表示されていません。
A. 考えられる理由とその対応方法は以下の2点です。
①履修登録した科目が抽選対象の科目であり、抽選から漏れてしまった。
→二次申込または、履修登録修正期間に新たに履修登録を行うようにしてください。
②履修登録科目選択後に「履修申請」ボタンを押し忘れた または 正しく押せていなかった。
→二次申込または、履修登録修正期間に新たに履修登録を行うようにしてください。
なお、「履修申請」ボタンを押した後、履修登録がされているか必ず確認してください。
Q. 履修登録制限単位を超えて履修登録してしまった可能性があるのですが、どうなりますか?
A. システムで履修登録制限単位を超えて履修登録ができないよう設定されています。
エラーが出ることなく履修登録を終えられた場合は、履修登録制限単位内で履修登録できています。
Q. 履修登録修正期間に履修登録を行ったため、第1回目の授業に出席できていません。どうなりますか?
A. 教務センターでは特段の定めをしておらず、授業担当教員に一任されています。授業担当教員に確認するようにしてください。
Q. 履修修正期間中に登録した科目がMaNaBoに反映されていません。
A. 履修修正期間中に履修登録した科目がMaNaBoに登録されるのは、履修登録日の翌日です。
授業に参加いただいても問題ありませんが、授業担当の教員に当日履修登録した旨を伝えるようにしてください。
翌日以降であるにも関わらずMaNaBoに反映されていない場合は履修登録が正しく行えていません。再度履修登録を行うようにしてください。
Q. 通年科目の単位数は履修登録制限単位にどのように換算されますか?
A. 通年科目はその単位数を2で割った数が履修登録制限単位として換算されます。
例えば、通年4単位の科目を履修登録している場合、履修登録制限単位上では、4単位÷2=2単位として数えます。
Q. 集中講義の履修登録はいつ行えばいいですか?
A. 集中講義の履修登録は各学期の履修登録期間に行います。春学期集中講義科目であれば春学期科目の履修登録期間に、秋学期集中講義科目であれば秋学期科目の履修登録期間に履修登録を行ってください。
なお、履修登録期間を過ぎた場合、当該学期の集中講義を履修することはできません。