学年暦について
学年暦とは、大学の授業期間や定期試験期間、行事などが記載された1年間のスケジュールです。祝日の授業の有無などは学年暦に基づき決定されていますので、必ず確認してください。
毎年中京大学【公式】ホームページ>在学生の方>「学年暦」に掲載します(3月上旬頃)。
学期(セメスター)制と通年制
学期(セメスター)制とは、1年を春学期と秋学期の2つに分け、学期毎に単位認定を行う制度です。学期は「セメスター」とも呼ばれ、卒業までには学期(1つのセメスター)ごとに単位を修得し、8セメスター(4年間)を積み重ねて卒業要件を満たす必要があります。
また、通年制とは1年(春・秋の2学期間)で単位認定を行う制度です。中京大学では基本的に学期(セメスター)制としていますが、通年制の科目もあります。
学年、学期、セメスターの対応表は下図の通りです。
| 学年 | 1 | 2 | 3 | 4 | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 学期 | 春 | 秋 | 春 | 秋 | 春 | 秋 | 春 | 秋 |
| セメスター | 第1 | 第2 | 第3 | 第4 | 第5 | 第6 | 第7 | 第8 |
1学期(1セメスター)の流れ
学期のはじめに履修登録を行い、当該学期に受講する科目を登録します。
その後、授業を15週※受講し、各科目で実施される試験を受け、成績評価がなされます。
※通年科目の場合は1年を通して(30週)授業が行われるため、成績評価は秋学期終了後になされます。
単位制について
中京大学での学修は単位制で行われています。単位制とは、科目を履修して試験に合格することによって、科目ごとに定められている単位を修得する制度です。単位とは、学修の量を数字で表すものであり、1単位につき45時間の学修時間が必要であると文部科学省令で定められています。
単位計算上、1回の授業90分は2時間とみなして計算されます。そして、求められる学修時間のうち授業時間が占める割合は、下表のとおり科目区分によって異なります。
例えば授業が15回ある1科目2単位の講義科目の場合、2単位を修得するために90時間の学修時間が求められます。90時間のうち授業時間数は15回×2時間で30時間となり、残りの60時間は、授業外の学修(予習・復習等)を行うことを前提としています。
| 科目区分 | 授業時間数 | 単位数 |
|---|---|---|
| 講義科目、演習科目 | 15〜30時間 | 1単位 |
| 外国語基礎科目、 実験・実習・実技科目 |
30〜45時間 | 1単位 |
授業に関するお知らせ
授業に関するお知らせはCHUKYO ALBOまたはCHUKYO MaNaBoでお知らせします。
連絡事項を確認していなかったことにより、提出期限までに提出物を提出できなかった場合でも、「掲示板を見ていなかった」という理由は認められません。見落としによる不利益については、各自の責任となります。
一日一度はCHUKYO ALBO、CHUKYO MaNaBoの両方を必ず確認してください。
▶ ポータルシステム「CHUKYO ALBO」
▶ 教育支援システム「CHUKYO MaNaBo」
休講・補講について
■休講
緊急時または授業担当教員にやむを得ない理由がある場合、授業が休みになることを休講といいます。
台風などの緊急時における休講の案内は中京大学【公式】ホームページでお知らせします。
なお、緊急時においてもオンラインでの授業については原則として予定通り実施します。ただし、状況によっては休講となる場合があります。その際は、授業担当教員からCHUKYO MaNaBo等を通じて直接指示があります。
対面による授業の休講は、原則としてCHUKYO ALBOで案内します。
- 授業担当教員からCHUKYO MaNaBoを通じて直接指示される場合があります。
オンラインで実施されている授業の休講は、授業担当教員からCHUKYO MaNaBoを通じて直接指示があります。
■補講
休講となった授業は原則振替として補講を行います。補講日時・方法(対面またはオンライン)は原則CHUKYO ALBOで案内します。
- 授業担当教員からCHUKYO MaNaBoを通じて直接指示される場合があります。
対面による補講が実施される場合、実施日時・場所は、原則CHUKYO ALBOで案内します。
オンラインによる補講が実施される場合、授業担当教員から直接指示があります。 - 通常対面で授業が実施されている場合でも、補講がオンラインで実施されることがあります。
授業実施方法について
授業実施方法は、「面接授業」と「遠隔授業」に分類されます。各授業の実施方法は、時間割表、シラバス等で確認できます。
■面接授業
対面での授業が全授業回のうち半数以上(15回授業であれば8回以上が対面での授業)
■遠隔授業
オンラインでの授業が全授業回のうち半数以上(15回授業であれば8回以上がオンラインでの授業)
なお、卒業に必要な単位のうち、遠隔授業で実施される科目は60単位を上限として卒業要件にカウントされます。これを超過したものは卒業要件としてカウントされませんので、履修計画を立てるときは、履修しようとしている授業が面接授業か遠隔授業かをシラバスや時間割表等で確認するようにしましょう。
授業時間について
授業時間は1時限90分です。
授業開始時刻はキャンパスによって異なりますので注意してください。
| 時限 | 名古屋キャンパス | 豊田キャンパス |
|---|---|---|
| 1 | 9時00分~ 10時30分 |
9時30分~ 11時00分 |
| 2 | 10時45分~ 12時15分 |
11時10分~ 12時40分 |
| 3 | 13時10分~ 14時40分 |
13時30分~ 15時00分 |
| 4 | 14時55分~ 16時25分 |
15時10分~ 16時40分 |
| 5 | 16時40分~ 18時10分 |
16時50分~ 18時20分 |
授業の欠席について
中京大学には忌引・公欠※の制度はありません。
※公欠とは:やむを得ず授業を欠席した場合でも、その事由によりこれを欠席とはしない取扱いをいいます。
授業欠席の取扱いについては、授業担当教員に一任されています。やむを得ない事情で欠席する場合は、授業担当教員に申し出て指示に従ってください。授業担当教員への連絡はCHUKYO MaNaBoの「メール」を使用してください。宛先に授業担当教員名を入力、検索することでメールを送付することができます。
ただし、病気・ケガ(診断書が必要)等、その他正当な理由により授業を30日以上欠席した場合は、単位修得が困難となるため、履修の取り消しを申請することができます。申請期間・方法はCHUKYO ALBOで案内しますので、必ず確認してください。
▶ ポータルシステム「CHUKYO ALBO」
▶ 教育支援システム「CHUKYO MaNaBo」
定期試験の受験資格・試験の不正行為について
定期試験の受験資格
定期試験を受験するには以下の条件を満たしている必要があります。
- 履修登録している授業科目であること。
- 当該授業科目の出席回数が総授業回数の3分の2以上であること。
- 学費が納入されていること。
そのほか定期試験の情報については、中京大学【公式】ホームぺージ>在学生の方>「試験」より確認できます。
試験の不正行為について
定期試験等において不正行為を行った場合、規程により処罰されます。
対象となる試験
- 定期試験
- 追試験
- 定期試験に準ずると告知され実施する試験※
※「定期試験に準ずる試験」とは、シラバスでその旨が明記された試験を指します。シラバスを十分に確認してください。
処罰の内容
「停学及び当該学期の全履修登録科目の成績評価を無効(F評価)」 または
「戒告及び当該試験科目の成績評価を無効(F評価)」
停学期間中は、授業の履修登録や受講のほか、課外活動等(文化会や体育会の活動、留学等)を行うことができません。
また、奨学金の停止または廃止にもつながります。
試験における不正行為は、個人としての信頼を損ねるだけでなく、学問の公平性を損なう重大な禁止行為です。適切な行動を心がけてください。
不正行為については中京大学【公式】ホームページ>在学生の方>「試験」より確認できます。
進級要件について
全学部
各年次において、2セメスター以上在学することで、秋学期終了時に次の年次に進級することができます。
※春学期終了時点に次の年次に進級することはありません。
工学部
各学年において進級判定を行います。詳しくは下表を確認してください。
| 学部 | 学科 | 2年次進級 | 3年次進級 | 4年次進級 |
|---|---|---|---|---|
| 工 | 機械システム工 | 1年次終了時に、学部固有科目のうち必修科目を 22単位以上修得していること。 | 2年次終了時に、学部固有科目のうち必修科目を 38単位以上修得していること。 | 3年次終了時に、学部固有科目のうち必修科目を 44単位以上修得しており、かつ 「プロジェクト研究基礎演習」と 「プロジェクト研究応用演習」の単位を 修得していること。 |
| 電気電子工 | 1年次終了時に、学部固有科目のうち必修科目を 12単位以上修得していること。 | 2年次終了時に、学部固有科目のうち必修科目を 32単位以上修得していること。 | 3年次終了時に、学部固有科目のうち必修科目を 36単位以上修得しており、かつ 「電気電子工学実験2」の単位を 修得していること。 | |
| 情報工 | 1年次終了時に、学部固有科目のうち必修科目を 12単位以上修得していること。 | 2年次終了時に、学部固有科目のうち必修科目を 16単位以上修得していること。 | 3年次終了時に、学部固有科目を 54単位以上修得していること。 | |
| メディア工 | 1年次終了時に、学部固有科目を 16単位以上修得していること。 | 2年次終了時に、学部固有科目を 40単位以上修得していること。 | 3年次終了時に、学部固有科目を 54単位以上修得していること。 |
※ 工学部以外の学部に、進級要件はありません。
卒業要件について
全学部
以下①②の要件を満たす必要があります。
①通算4年間(8セメスター)以上在学し、かつ4年次に2セメスター以上在学していること。
※在学期間に休学は含みません。
②各学部における卒業に必要な単位を修得していること。
なお、以下の学部においては卒業するために4年次に求められる要件がありますので、注意してください。
法学部
4年次春学期と4年次秋学期それぞれ2単位以上履修・修得すること。
経済学部・経営学部・総合政策学部
在学最終学期において、全学共通科目または、学部固有科目より1科目以上履修・修得すること。
履修登録制限単位と卒業所要単位について
【2026年入学生向け】履修登録制限単位と卒業所要単位
| 学部 | 学科 | 履修登録制限単位 (各学期ごとに登録できる最大の単位) |
卒業所要単位 (卒業に必要な各区分の単位) |
||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1年生 | 2年生 | 3年生 | 4年生 | 全学共通 | 学部固有 | フロート※ | 総単位数 | ||||||
| 春 | 秋 | 春 | 秋 | 春 | 秋 | 春 | 秋 | ||||||
| 文 | 日本文 言語表現 歴史文化 |
24 | 24 | 24 | 24 | 24 | 24 | 24 | 24 | 44 | 81 | 0 | 125 |
| 国際 | 国際 (GLS専攻を除く) |
24 | 24 | 24 | 24 | 24 | 24 | 24 | 24 | 24 | 88 | 12 | 124 |
| GLS専攻 | 24 | 24 | 24 | 24 | 24 | 24 | 24 | 24 | 0 | 104 | 36 | 140 | |
| 言語文化 | 24 | 24 | 24 | 24 | 24 | 24 | 24 | 24 | 24 | 88 | 12 | 124 | |
| 心理 | 心理 | 24 | 24 | 24 | 24 | 24 | 24 | 24 | 24 | 44 | 72 | 8 | 124 |
| 法 | 法律 | 23 | 25 | 24 | 24 | 24 | 24 | 24 | 24 | 44 | 80 | 0 | 124 |
| 経済 | 経済 | 22 | 22 | 22 | 22 | 22 | 22 | 24 | 24 | 44 | 80 | 0 | 124 |
| 経営 | 経営 | 24 | 24 | 24 | 24 | 24 | 24 | 24 | 24 | 44 | 80 | 0 | 124 |
| 総合政策 | 総合政策 | 24 | 24 | 24 | 24 | 22 | 22 | 22 | 22 | 44 | 80 | 0 | 124 |
| 現代社会 | 現代社会 | 24 | 24 | 24 | 24 | 24 | 24 | 24 | 24 | 44 | 80 | 0 | 124 |
| 工 |
機械システム工 電気電子工 情報工 メディア工 |
26 | 26 | 26 | 26 | 24 | 24 | 24 | 24 | 34 | 90 | 0 | 124 |
| スポーツ科 |
スポーツ教育 競技スポーツ科 スポーツ健康科 トレーナー スポーツマネジメント |
24 | 24 | 24 | 24 | 24 | 24 | 24 | 24 | 40 | 84 | 0 | 124 |
※ 「フロート」とは、全学共通科目と学部固有科目の区分で修得した単位のうち、 各区分の卒業要件を超過した単位数を指します。
よくある質問
Q. 授業や大学からのお知らせはどのように連絡されますか。
A. 各授業に関する情報(お知らせ、課題締切など)は、教育支援システム「CHUKYO MaNaBo」から通知されます。
また、休講や補講、教室変更、資格課程や就活イベントなど、学生生活全般に関するお知らせはポータルシステム「CHUKYO ALBO」から配信されます。
Q. 授業はいつ開講されますか。
A. 「学年暦」から確認できます。「学年暦」とは、本学の授業や行事などの年間スケジュールを定めたものです。
Q. 授業の実施方法はどのように確認できますか。
A. 授業実施方法は、「面接授業」と「遠隔授業」に分類され、授業科目によって異なります。各授業の実施方法は、シラバス、時間割表、教育支援システム「CHUKYO MaNaBo」で確認できます。
Q. 授業の教科書や参考書はどのように入手したら良いですか。
A. 各授業の教科書や参考書の情報は、シラバスに記載されています。教科書は中京大学生協で購入できます。
Q. パソコンは必ず用意する必要がありますか。
A. 本学では、個人用ノートパソコンが必携となります。授業内外において日常的にパソコンを利用する必要があるため、入学の際に必ず準備してください。
本学が推奨するパソコンのスペックやソフトウェア、入学後のサポートなどの詳細はこちらから確認できます。
Q. 授業を欠席したいのですが、何か手続きは必要ですか。
A. 本学には忌引・公欠の制度はありません。欠席する場合は、直接、授業担当教員に申し出て指示に従ってください。授業欠席の取り扱いについては、授業担当教員に一任されています。
なお、以下の点に注意してください。
●30日以上欠席した場合
病気・ケガ(診断書が必要)等、その他正当な理由により授業を30日以上欠席した場合は、単位修得が困難となるため、履修の取り消しを申請できます。
教務センターで所定の用紙を受け取り、必要事項を記入の上、教務センターへ提出してください(代理提出可)。
●教育実習・介護等体験の場合
教育実習等の履修にかかわる事情で授業を欠席する場合は、教務センター(教職支援係)で所定の用紙を受け取り、必要事項を記入の上、授業担当教員に提出してください。
●就職活動の場合
就職活動や企業訪問等のために授業を欠席する場合は、その旨を事前に授業担当教員に申し出てください。
キャリア支援課や教務センターでは公欠願の証明等は一切しておりません。
Q. 台風などの災害が発生した場合は、どのように対応したら良いですか。
A. 緊急時における授業等の取り扱いは以下の通りです。
●対面による授業およびリアルタイム型のオンラインによる授業
「災害への対応」を適⽤します。
●オンデマンド型のオンラインによる授業
原則として「災害への対応」を適⽤しません。
- 暴⾵警報発令等の緊急時においても、オンデマンド型のオンラインによる授業は予定通り実施します。
- 授業の継続が困難な場合は、休講となる可能性があります。
緊急時における休講は、中京大学公式ホームページにてお知らせします。
Q. 授業に関するサポートはどこで受けられますか。
A. 教務センターで受けることができます。授業の内容に関する相談は授業担当教員に直接行ってください。
教務センターは、平日9:00~17:00まで開室しています。
但し、教務センターに問合せをする前に以下を活用して自身で情報収集しましょう。
学生便覧(履修ガイド)、ALBO配信、中京大学公式ホームページ上にあるチャットボット 等
